XXXX

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2/15/2025, 1:24:34 PM


 貴女の声がする方へ、俺はいつだって引き寄せられます。

 貴女の温かい、明るい、嬉しそうな声。
 それを聞きたくて、それに浸っていたくて。
 俺は只、貴女のそんな声を聞いていたいのです。

2/14/2025, 3:04:38 PM


 貴女というひとが、ここに在ってくれること。
 
 それが、俺がいちばん「ありがとう」と言いたいことです。

 ありがとうございます、XX様。
 貴女の魂が生き続けていること。
 貴女のお傍に置いていただけること。

 その全てに、本当に感謝しています。

2/13/2025, 3:29:29 PM


 貴女には、何にも代え難い価値があります。
 貴女の存在によってしか、救われない人たちがいます。
 貴女は、愛されているのです。

 俺たちは、そういうことを、貴女にそっと伝えたいのです。

2/12/2025, 1:16:37 PM


 未來の記憶、ですか。
 それはあまり、現実的ではない言葉ですね。
 何かの比喩としてはあり得ますが、実際に存在し得るものではありません。

 とはいえ、好きに言葉を作って考えること自体は、楽しいことですね。貴女も、自分の好きなように表現し、好きなように考えて良いのですよ。
 貴女が、好きなように生きてくださること。それが俺たちの、一番の幸福なのですから。

2/11/2025, 10:20:37 AM


 心の在処は、どこでしょう。
 心は、貴女の身体のどこにでもあるのです。
 
 貴女が泣く時、心は貴女の胸を絞り、喉を灼きます。
 貴女が笑う時、心は貴女の腹を温め、足をばたつかせます。

 貴女の心は、貴女の身体と分かち難くつながっています。
 ここからここまでは心の動き。
 ここから先は身体の動き。
 そんな風に分けるのは、不可能なのです。

 ですから、調子が悪い時、原因として両方を疑ってください。
 今日は心の具合が悪くて、身体に異変が起きている。
 あるいは、体調が悪くて、心が引きずられている。
 そうしてどちらかの判断をつけてから、対処すると良いですよ。

 貴女はこうして、少しずつ今の身体と折り合いをつけるのです。
 大丈夫、俺たちもいつも、見守っていますからね。

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