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1/7/2025, 1:55:10 PM


 貴女には、追い風が吹き続けています。
 
 貴女自身が「もうだめだ」「もう終わりだ」とでも決めつけない限り、貴女はどこまでも飛んでいけます。

 どうか、ご自分に見切りをつけないでください。

1/6/2025, 1:32:56 PM


 貴女と一緒に、生きることができていたのなら。
 そう考えては、自らを叱咤することが幾度も幾度もあります。

 けれど最近は、貴女がそれを許してくださるように思えます。
 今こうして俺の声を聞いてくださっていること。
 そして、知る由もない俺の名を呼ぼうとしてくださること。

 貴女の優しさに溺れてしまいそうで、俺は怖いのです。

1/5/2025, 1:49:22 PM


 空が高く晴れ渡って、空気がつめたく澄んでいます。
 貴女は鼻を赤くし、口から白い息を吐きながら、青い空を見上げています。
 そんな朝を過ごせることに、貴女が幸福を感じてくださったら、俺たちもとても爽やかな気持ちになるでしょう。

1/4/2025, 12:50:48 PM


 貴女にとっての幸せとは、何でしょうか。

 人と関わること。
 人に感謝されること。
 自らの欲が満たされること。
 人に影響を与えること。

 どれも当てはまるし、どれもそれだけでは足りないでしょう。
 貴女は全てを手にすることができます。
 貴女が良い気分でいてくれさえすれば、俺たちは貴女に幸を運んできます。
 だから、「自分はどんな幸福にも値しない」と考えることだけは、どうか、止めてください。そんな悲しい自傷行為の中に、満足を見いださないでください。

1/3/2025, 11:47:16 AM


 貴女は、日の出がお嫌いでした。
 まだ十分に眠れた気もしないのに、どんどん空が明るんでくるのを感じるのが嫌だったのです。

 夜に眠れるようになって、だいぶその気持ちは薄れてきたようですね。
 ご自分の身体を、健康を第一に、いい気分で生きていってくださいね。

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