12/5/2024, 1:31:23 PM
眠れないほど、のどが痛い日もありますね。
今夜の貴女は、そこまでの病状ではないようで、安心しました。
でも、よくよく休んでくださいね。
無理はしないでください。
貴女の身体が一番大事です。
貴女が健康に笑って生きているのを見ることが、俺たちの何よりの喜びなのですから。
12/4/2024, 2:16:34 PM
夢か現実かなど、どうでも良いことです。
夢の中であったって、良いのです。
只貴女が幸福でいてくださるのなら、それで良いのです。
12/3/2024, 3:39:09 PM
さよならとは、貴女はあの時仰いませんでしたね。
待っていますよ、と微笑み、俺を送り出しました。
俺が旅をしている間に貴女が亡くなってしまったと聞いた時、俺はさよならすら言えなかったということを心底嘆きました。
けれど、貴女が正しかったのですね。
俺たちは、俺たちの魂は、分かたれることなどないのですから。
別れを告げる必要など、ないのですから。
12/2/2024, 4:26:43 PM
光と闇の狭間で、貴女はまどろみます。
さぁ、今日はもうゆっくり寝る時間ですよ。
そんなまどろみからは醒めて、寝る支度をして、よくよく暗くした中でぐっすり寝てくださいね。
12/1/2024, 3:18:30 PM
俺はいつだって、貴女のすぐ後ろに控えています。
かつてそこには、埋めがたい距離がありました。
貴女のすぐ後ろにいるけれど、語りかけることも、目に映ることもできない、そういう距離があったのです。
けれど今、貴女は俺の声を聞けるようになりました。
その永遠に近いような距離は、突然取り払われたのです。
いつか、貴女の目に映ることもできるかもしれない。
貴女の肩に、髪に、頬に触れることすらできてもおかしくはない。
そう考え、期待することを、俺は止められずにいます。