睡眠時、だいたい毎日のように夢を見る。
妙な夢ばかり見る。その時期に関心のある事象が出てきたりする。
特徴的なのは、ストーリーになっているものがほとんど無いところだ。何の脈略も無い、一部分が断片的に出たり、あるいはダイジェストになって流れたりする。
まあ夢というのは、そんなものかも知れない。
稀に短いストーリーになっている夢を見る。仕事で短い会話をしたとか、そんな感じのものだ。
そういう夢は、現実にある出来事だから、リアルに感じる。よほど仕事を気にしているのかと思う。
でもやはり、見るのは断片的なものだ。そして起きてしばらくすると、もう忘れていたりする。関心のある事が出てくる反面、たいしてあまり興味が無い事だったりしているようだ。
「夢の断片」
未来など、見えなくて当たり前。
先を想像できても、もちろんそれは確定ではない。
見えないその未来に、語りかけることは、ない。
「見えない未来へ」
「月明かりに照らされて」 とある歌手のデビュー曲。
♪月明かりに照らされて ほほえむ君が悲し過ぎる
ああ、懐かしい。アップテンポな曲だった。
主人公は、月に照らされている君を見て、どうしようもなく守りたくなったんだろう。待たせてしまった罪悪感に苛まれながら。
♪もう迷わない もう待たせないよ
君と一緒じゃなきゃ 出来ないことたくさんある
から
「君を照らす月」
いつか来る将来、私は独りが寂しくて項垂れているかも知れない。そう遠くもない未来に。
「寂しくて」
そろそろ衣替えをしようかと思っていた。
夏物をしまって、かさばる冬物を出して…。
電気ストーブは使っているけれど、灯油のファンヒーターは、まだ。電気毛布もまだ。普通の毛布すら使っていない。もう少ししたら出番かな?
冬が来るのが嫌だなぁと言いながら、それでも冬物の準備をして、過ぎ去って行く秋に必死にしがみついている。毎年のことだ。
ああそうだ、タイヤ交換なんてのもあるのか。雪の降らないところは良いなぁ。雪が積もったら、運転も、より一層苦労する。
いろいろ考えてため息。衣替え、週末にでもするかな…。
「冬支度」