この仕事には知恵と行動を
求められる 言わば重力剛を制す
らしい。僕には知恵はない
知的障害と言うらしい
皆んなは頭の良い者らしい
知恵がない者には発言権は無い
教えられた事に疑問は持てない。
言われた事をこなす…。
なら…死ぬ気でやるだけじゃ駄目だ
行動しか出来ない僕は
仕事中に死ななければならない
ならば死ねる様に仕事をやるだけだ
権力や金があれば
なんでも解決出来ると思っていた。
だけどそれは違った
権力や金を示すものが無ければ
人は人の前に無力だ
本当に必要なものは
そんなものじゃ無い
どんな状況でも道を作れる
知能
本当に必要なのはそれだけだった
自分には出来ない
私である必要はない
そうやって割きれば楽。
何処かで感じてるんたろ
ああなれば、こうなれば
成功のイメージがあるって事は
きつい過程のイメージもあるって
事だろう??違うか?あなたに言ってんだよ
きつい過程のイメージを片隅に
追いやって現実逃避するなら
逃げてるだけだ 成功 のイメージ
出来てんならやれよ
詰まるところ〝サイコパス〟とはなにか
人として独自性に優れた人格であり
その人格は法とは乖離する。国や社会性に疑問を持ち
正しい行いを選択する聖人である
故に時代によって・国・政治・社会性を
創造する人物もまたサイコパスの人格を有するだろう
早い話し 独自性を持つも者は全てサイコパスの
可能性がある、と言うより誰でも他人の視点から
独自性を見ると理解の出来ない行動をとっている
故に全ての人間が該当する。
平等に表すのなら 個性 と表す事が出来る。
既存のマニュアルを全て覚え
尚且つ、臨機応変な対応を
行える技術を身に付ける。
私にとっての幸福は仕事を
熟知・こなす事
自己の理想は
個人にとっての最小幸福が
最大多数の幸福へと繋がる事。
私にとって邪魔なものは
帰属のみに満足を得る
邪魔にすらならない存在。
妥協点・例えハンデがあろうとも
何かに対して必死に向き合う姿勢
行動がなければ排除の対象として
良いものとする