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4/27/2024, 10:14:33 AM

あなたの生きる意味はなんですか?



私は、ただ自分の存在を否定したくないから生きています。
いつか誰かが私のことを愛してくれると信じているから、
今こうして生きています。

4/24/2024, 11:06:13 PM

私には私の、恋愛におけるルールがある

まずひとつめ、『好きな人を気遣うこと』
なのだけれど、それが中々難しい。
好きという気持ちが大き過ぎて、やや空回りしている。

次に、『連絡はこまめに』
こちらは毎日しているが、結局恥ずかしくなり
ずっと話すことはできない。

そして最後、『好きな人は変えてもいいが、愛する人は1人だけ』
これは私にとって1番大切なことであり、
愛していた人を捨てることになったルールだ。



あなたのマイルールについても、いつか詳しく教えてね

4/24/2024, 6:29:35 AM



外では雨が降っている

それでも私の心模様は鮮やかだった
何せ好きな人と待ち合わせをしているからだ

通学方法が全く違う為、学校で合流という形だけれど
私の心を弾ませるには充分だった


それに、今日は普段よりも鏡を見てしまっていた


可愛くなれているかな?
こんな感じなら好印象かな?


などと、自分でも可愛いと思う事を考えていた気がする


早く会いたい、早く喋りたい



いつになったら、私のこの気持ちを伝えようか
正直今すぐにでも伝えたい

心の底から好きなんだと、いつもありがとう、と伝えたい。

4/23/2024, 12:20:46 AM

私には"後悔"があります

それは、馬鹿なあの人を信じてしまったことです。



私には"懺悔"があります

それは、1人しか愛せなかったことです。



私には"感情"があります

それは、すぐに別の誰かを好きになってしまったことです。



私には"トラウマ"があります

それは、あの人の怒鳴り声や発狂している声
無理やり抱かれたときのものです。



私は"あの人を捨てました"

怒鳴り声に浮気、そして酒、
それら全てに耐えられなかったからです。




それでも私にはそれら全ての選択は正解と言えます

それは、誰かに間違いの選択だったと言われても、
私にとっては正解だと感じているからです。

4/21/2024, 1:11:29 PM

ひとつの雫が落ちた
それを合図かのように 雨が降り始め
私のまわりは徐々に湿っていく

生憎傘は持ってきていなかった
私は雨に打たれながら考えた

蛙の鳴き声が聞こえ
蝉は木陰で、私はここだ、といわんばかりに鳴いている

あぁ、きっとそろそろ夏がくるのだろう
彼女の刻は未だ、夏のままだけれど

随分と小さくなり
そして冷たくなっている彼女にこういった

『誕生日おめでとう、やっと君の年齢に追いついたよ』

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