5/6/2025, 12:42:20 PM
貴方に贈りたい。
貴方に届けたい。
貴方と聴きたい。
一音ずつ想いを込めて。
少しの愛もこぼさないように。
胸いっぱいの気持ちを言葉にして。
全部、全部詰めて贈りたい。
そうすればきっと、1人になっても思い出してくれるから。
*ラブソング*
5/1/2025, 12:58:42 PM
幼い頃、風が羨ましかった。
風が私を通り過ぎてく。
その風はきっと、世界を一周してきたんだと勘違いしてた。
身軽に颯爽と世界旅行をする風が羨ましかった。
今でもたまに羨ましくなる。
誰にも囚われないで動く風と、ラムネ瓶をひっくり返したみたいに透明でどこまでも澄み渡る青い空が。
*風と*
語彙力ないです
4/29/2025, 12:44:52 PM
好きと感じる瞬間がある。
嫌いと感じる瞬間もある。
誰も私の理想の人間にはなってくれない。
変化しない人なんていない。
もし好き嫌いがあるなら、それはその人の行動に対して。
人格を否定する言葉なんて使ってはいけないはずだ。
*好きになれない、嫌いになれない*
4/28/2025, 12:53:56 PM
明日は休日。
世間はもうGWなんて馬鹿げたことを言っているけれど、
明後日は仕事。明明後日も仕事。
せめて明日だけは楽しみたい。
きっと束の間の平穏だから。
アイス片手に私のスペシャル作戦が始まった。
*夜が明けた。*
4/27/2025, 12:27:54 PM
未来が怖くなる。
皺だらけになるまで生きられる自信がなくて。
このまま独りになってしまう気がして。
常に渦巻く不安を忙しさで塗り固めてた。
ふとした瞬間にそれは顔を出して、
私に不安と恐怖を突きつける。
早く死んでしまいたい気持ちとまだ生きていたい気持ちが混在して、私を狂わせる。
いつしか押し潰されて立ち上がれなくなる気がするの。
嗚呼、この世はなんて息苦しい。
*ふとした瞬間*