【視線の先には】
離れていても、なんとなく誰かに見られているなぁと感じることがある
つい目で追ってしまうあなたも、そんなふうに感じているのだろうか
もしかして気がついてる?
視線の先には…そう大好きなあなたがいる
【目が覚めると】
最近寝つきが悪い。
年のせいかな〜と思いつつ、やっと寝たと思ったら、もう朝…
目が覚めると同時に眠気も襲ってくる。
体を動かすことがあまり好きではない私は
「適度に運動したら、寝つきも良くなるんじゃない」と言われてもピンとこない。
目が覚めると…気持ちよく起きれる朝を迎える為に、只今思案中。
子どものころは…
親の目を気にしていつもいい子にしていたと思う。
厳しいわけじゃなかったけど、言うことを聞かなかったり、親の意図していることからズレたことをしていると、感情的に怒られた。
だからこそ、私は人の感情を察知することにとても敏感になった。
大人になって保育士になったけど、子どもの気持ちを察することに、子どものころ親から受けたことが、大いに役に立つなんて…
思ってもみなかった。
漫画を読むこと、歌を聞くことが大好きな子どもだった
それは今も同じ
好きな色…
みどり色が好き
春の新緑を見ると、本当にパワーをもらえる
心が落ち着く
昔は1番好きな色はピンク色だった
可愛らしいを追求していたからかなぁ
その時々の気持ちで、好きと思う色も違うことがあるし、占いでラッキーカラーを言われたら、その色がやたらと目についてしまうし…
でも色があることで、心がちょっと踊る
今日の服は上下黒だから、明日は色を入れようっと
あなたがいたから…
高校時代に付き合っていた彼に言われた一言は今も私を元気付ける。
中学生の時、私はちょっとやんちゃをしていた。それを知っている子が、彼に「あいつ中学の時悪かったんだぜ」と話しているのを聞いてしまった。
高校生の私は中学生のころの面影はなく、どちらかというとまじめ…彼にがっかりされて、嫌われるかもしれないと不安がよぎったそのとき…
「それは中学の時のことでだろう。だから何?今は違うんだかから、それでいいんじゃないの」と半分怒った口調で相手に言い返した。
予想もしなかった彼の言葉が嬉しくて胸がいっぱいで…
信頼されることの喜びを感じた瞬間でした。
あなたがいてくれたから、本当に楽しい高校時代を遅れました。
心からありがとう。