星音

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9/22/2025, 3:05:38 AM

我が家の愛犬は、4年前に虹の架け橋を渡って行ってしまった。
今日は、何回目かの月命日。
そんな日にこんな、お題が来るとは、ちょっとビックリ。

愛犬は虹の梺で、他の歴代ペット達と元気にやっているんだろうか。
それとも、そこには居ないのか。
我が家では、愛犬が亡くなってから不思議な物置がする時がある。
イタズラっ子だった愛犬のことだから、多分彼の仕業なんだろう。
そう思えば、ポルターガイストらしき現象も怖くはない。
だから、ごめんね。
もし違ったとしてもそういうことにしておいて。
「仕方ないなぁ。」
なんて言いながら見守ってくれていたら良いな。

9/19/2025, 2:47:03 AM

ある日。二人リビングでお茶を飲んでいると、突然
「もしも、世界が終わるならどうする?なにをする?」と、彼に問いかけられた。
急に何を言い出すのかと思いつつ、私は「⋯そうね⋯。何もしないかも知れない。でも、最後の最後まで、出来るなら貴方と一緒に居たいな」と頬を赤く染め照れながら答えた。
すると、彼はくしゃりと笑って、嬉しそうに
「僕もだよ。」と言った。

一次創作/もしも世界が終わるなら



9/15/2025, 8:45:21 AM

君と見上げる月
保留。

9/10/2025, 5:45:41 AM

貴方とのコーヒータイムは、特別な時間。
普段は面倒くさくて、ドリップコーヒーなんか淹れたりはしない。フィルターから、ポタポタと落ちるのを待っているのもまどろっこしい。
でも、貴方が来たときだけドリップコーヒーを敢えて淹れる。
なぜなら、貴方と少しでも長く居たいから。

一次創作

9/7/2025, 3:49:37 AM

とある日の放課後。
誰も居ない教室には、夕日が差し込み、机や椅子、埃をキラキラと照らし出していた。
そんな教室で、一人の少年が本を読んでいる。
と、そこへ
「あれ?黒瀬君?まだ居たんだ。」
一人の黒い長髪の少女が声をかけてきた。
彼女の名前は彩麗陽菜。
実は黒瀬が片思いをしているクラスメイトだ。

「うん。」

黒瀬は本に目を向けたまま、素っ気なく答えた。

「本が好きなの?」
「まぁ⋯」
「じゃあ、私と同じだね!私も本を読むのが好きなんだ!」
「へぇ⋯。」
「ね、何の本を読んでるの?」
「ファンタジー小説。」
「面白い?」
「それなりに?」
「なにそれー!」

彩麗は、黒瀬の答え方が面白かったのかケラケラと愉しそうに笑った。
そんな彩麗の笑顔に黒瀬は、やっぱり好きだなぁと、改めて思った。そして、

(告白するなら、今しかない。)

そう決意すると、本を置いて顔を上げ、

「彩麗さん。好きです。僕と付き合ってください。」

彩麗に好意を伝えた。
その目は真剣そのものだ。

「え⋯?」

彩麗は突然の事に目を丸くし戸惑うように言った。

「うん。そう。彩麗さんと。駄目かな?」
「ううん。良いよ!」
「やっぱり駄目だよねって⋯⋯って良いの!?」
「うん!だって、私も黒瀬君の事が好きだし!」
「え、えぇ!?」
突然の事に黒瀬は本日二度目の驚きを示す。
「だから、喜んで!」

そんな黒瀬を見て彩麗は満面の笑みで応じた。
その笑顔はまるで万華鏡のような煌びやかさを放ち、ダイヤモンドダストの様な眩しさで溢れていた。彩麗という名前のとおりに。

創作

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