少し雲がある海岸の夕焼け
明け方のビル街
女優さん
相手のことを考えて自発的にする行為
正直、美しいというテーマを見た瞬間
何も浮かばなかった。。
自分の感情って
怒りや悲しみがメインで
あとは承認欲求が大半を占めていると
最近、気づいた。
美しい、きれい、汚い、気持ち悪いとか
そんな感情は、明確に自分で自覚できるほど
感じないなぁと思っている。
美しいものや美しいことを見たり感じたり
今までもこれからもたくさん経験すると思うけど
自分の心に正直に本気で”美しい”と思えるものに
生きている間に出会いたい。
「美しい」
うちの一人っ子の娘。小学一年生。
4人姉妹三女の同級生から
まるで姉妹のように扱われて
毎日、悩んでいるらしい。
単純に、扱いが雑でボディータッチが強め。
それだけで一人っ子は”嫌だ”と感じるらしい。
泣きながら私に話してくれた。。
ただ、自分が我慢していれば時は過ぎて
何事もなかったかのように平穏な時間に戻るので
嫌だとかやめてとか言うのが、難しいとのこと。
育ってきた環境が違うから
好き嫌いは否めない、、、
明日は、久しぶりにセロリでも食べよかな。
「どうしてこの世界は」
あまり歩いた記憶がない。
このテーマを聞いた瞬間に浮かんだのは
動物園から中学校に向かう途中にある
たこ焼き屋の風景だった。
数回しか行ったことはないけれど
なぜか印象に残っている。
「君と歩いた道」
いつか白馬の王子さまが迎えに来てくれると
心から信じてやまない少女のように
いつか幸せになると信じていた、あの頃。
結局、及第点ギリギリの生活を送っている。
人それぞれ基準があるとは思うが
もっと余裕と幸せがほしいと日々思っている。
「夢見る少女のように」
小さい頃に近所の同級生たちと
倉庫の屋根裏に秘密基地を作っていた。
エアガンを撃ったりマッチに火をつけたり
今思うと危ない遊びを平気でしていたなと思う。
そんな幼馴染みとは、何年も会っていない。
というか、もう友達じゃない。
会っても話どころか目も合わせてもらえないかも。
それでも、年末の同窓会に
「さぁ行こう」
と、思えるようなメンタルがほしい。