いつか白馬の王子さまが迎えに来てくれると心から信じてやまない少女のようにいつか幸せになると信じていた、あの頃。結局、及第点ギリギリの生活を送っている。人それぞれ基準があるとは思うがもっと余裕と幸せがほしいと日々思っている。「夢見る少女のように」
6/7/2025, 11:45:07 PM