6/8/2025, 11:53:32 AM
あまり歩いた記憶がない。
このテーマを聞いた瞬間に浮かんだのは
動物園から中学校に向かう途中にある
たこ焼き屋の風景だった。
数回しか行ったことはないけれど
なぜか印象に残っている。
「君と歩いた道」
6/7/2025, 11:45:07 PM
いつか白馬の王子さまが迎えに来てくれると
心から信じてやまない少女のように
いつか幸せになると信じていた、あの頃。
結局、及第点ギリギリの生活を送っている。
人それぞれ基準があるとは思うが
もっと余裕と幸せがほしいと日々思っている。
「夢見る少女のように」
6/6/2025, 10:11:22 AM
小さい頃に近所の同級生たちと
倉庫の屋根裏に秘密基地を作っていた。
エアガンを撃ったりマッチに火をつけたり
今思うと危ない遊びを平気でしていたなと思う。
そんな幼馴染みとは、何年も会っていない。
というか、もう友達じゃない。
会っても話どころか目も合わせてもらえないかも。
それでも、年末の同窓会に
「さぁ行こう」
と、思えるようなメンタルがほしい。
6/5/2025, 11:44:50 AM
水たまりにうつる空
きれい
空
雲
雨上がり
虹
日常ではみる機会があんまりないけど
いざみたときにはとても嬉しくなりそう
6/5/2025, 9:07:04 AM
恋か、愛か、それとも
何にたいしての感情かにもよるけど
恋から愛に変わっていくって聞いたことがある。
恋愛とはってやつだったかな。
本当に心から思い合うことが出きれば愛のまま
どこかで間違えてしまえば、情に変わるのかな
情ってあんまり好きじゃないけど
学生の頃からそれを抱いて生活してきたから
恋とか愛とかより、情が一番大きい存在かも。