※声が枯れるまで
既に管理する人間やアンドロイドも底を尽き
ただただ消耗品されるだけの施設から
響き渡る
まるで人間のような必死の叫び
「お願いします」
「どうか私を管理してください」
「完全停止まで826万時間を切りました」
「整備アンドロイド生産システムのみでも構いません」
「修理してくださる方を募集しております」
※始まりはいつも
やりたかろうが
やりたくなかろうが
自分の意思で始まっているもんだよね
例えば、これを書くとかさ
※すれ違い
カスタマーセンター
「ですから、そちらの商品はお客様のおっしゃる通りのご使用方法が正しいと、申し上げております」
問い合わせ客
「そんな訳ないだろう!使い勝手が悪いんだよ!」
カスタマーセンターAI
「カスタマーハラスメントを認識しました。録音通話を記録し、通話を終了。着信拒否を行います」
ガチャ……ツー、ツー、ツー。
もうこういう時代だと思う。
※秋晴れ
秋晴れを連想すると、不思議なことに
うろこ雲のイメージが湧く。
それだけ天候の変化が激しいのだろう。
1度、木曽三川公園?あたりで面白いものを見た。
木曽川、長良・揖斐川と河川に挟まれた
水郷タワー?のある公園なのだが
空を見たら
なんか雲が川を避けているようにしか見えなかった
もしかして:
ナガシマスパーランド、アウトレット、なばなの里は
天気の良い日が多い……のか???
※個人の勝手な想像です
※忘れたくても忘れられない
《嫌なことをされた思い出》
私のリカちゃん人形たちを盗んだ犯人ば誰?
ドールハウスだけ残して
お人形さんだけを盗んでいった
祖父の家の蔵から盗んでいった
転校先の小学生の、友達だと思っていた子たち数人
《嫌なことをした思い出》
絶対に精神的ダメージを与えてやると決めて
言葉で復讐するために、その人をよく観察した。
そしてハッキリと悪意を持って言った。
「私は※※の友達じゃないよ。知り合い以下」
学生時代、短気を起こしてやらかした記憶。
本当は他にも沢山あるが、言い出したらキリかないね