第一章
隣の家から、ガラスの割れる音が聞こえた。
すぐに窓から隣を見た、走る姿がチラリと見えた、すぐに警察がたずねてきた、ピーポー
夜分にすいません、と言っても警察手帳を出して見せる。
倉田と言います、隣を指し、野々山です。
何か、と聞き、そしたら警察の倉田が隣で殺人がありまして、何か見ましたか。
いえ何も見てないです、ホントのことを言ったらめんどくさいからな、思って嘘を言った。
そうですか何も見てないと、はい、粘り気のある目で上から下まで舐めるように見られ、分かりました、ありがとうございました、何か思い出したら、連絡お願いします、名刺を渡された。
あれば知ってる目でしたね、先輩。
気づいたか、はい。
その内に分かるやろ、階段を上がり殺人あった部屋の前で鑑識の菊川あう、お互い目で合図をして、中にはいる、何とも言えない匂いが鼻を突く、鮮やかな色が目に入り、死体を飾ってる。
素人が思いつきで書いてますので、辻褄の合わないことや誤字、脱字は多めに目て下さい。
見てくれて、ありがとうございます
ざくざく、と大地を一歩一歩踏みしめて、進む、呼吸はキツイ、疲労感も出てきた。
おーい、もうちょっとで小屋に着くから、もう一踏ん張りで着く、お互い頑張るや。
さっきももうちょいって言うてなかったか?ニコッとして前を見る。
見えてるやろ。そこやそこ。
やっと着いた。
覚えてるか、佳代と来た時の事を、12、3年前ぐらいかな確か、お前何したあの時。
何したって、何にもしてないよ。
正直に言ってみ。
何やねん、と間が空く。
分かった、ふられただけや。
笑う、腹を抱えて笑う。
おい、怒るで睨見つける。
悪い、俺も振られたから、同じやな、で殺した。
殺した?マジで沈黙が流れる
嘘やろ、目が合う
ほんまや、ここで首くくるは。
生唾を飲む音が聞こえた、降りるか、上がるかは自分で決めて、ごめん。
かなりの時間たった、止めても、無駄か。
やな。分かった、昔から言い出したらいかんから、行くは。と振り返りドアノブに手をかけた時背中によく分からない痛みが走った、顔を後ろに向けると、どこまでも暗い目が見えた。
嘘、全部嘘や、前からお前が気に入らんだ。
あなた何してるの、行くよ子供達も待ってるから早く。
すぐに行く、また来年来るは、細く笑む。
やめときなさい、君に呪いがかかる。
私と妻の気持ちは、君に感謝をしてる、うれしく思う、でもやめときなさい。
今君がやろうとしてる事を、やめなさい、何も言わず帰りなさい。
お父さん、お母さん。
お母さんは何も言わずに涙を流してじっと、見つめている、ぼそっとつぶやく、あなたが。
お父さんは早く帰りなさい。
死人とは結婚出来ない。
カーテンを開けたら、朝日が瞳に飛び込んできた、それとほぼ同時に伸びをして、下を見る、ママが洗濯物を干していた。
問題です。
ママは誰?