沈む夕日#53
また今日もオレンジ色の空に変わって、校庭に広がった声がより大きくなった。私は新しい環境に慣れるのがどちらかといえば得意な方でガンガン話しかけちゃうタイプなんだけど、気づけば教室には私ひとり。
私は帰宅部を選ぼうか弓道部にしようか迷っている。どうして迷っているかというと部活に入ったら沈む夕日と校庭からの声が聞けなくなっちゃうからで…。私は放課後のこの時間が好きでその声をBGMにして読書をするのも好き。だから迷っているの。
星空の下で#52
なんだか星空って見てるだけで頑張ろうって思う。一つ一つが必死に光って存在を知らせてくれる。どれだけ嫌いとか諦めたなんて言って勝手に一括りにして記憶のゴミ箱に捨てるけれど、やっぱり忘れきれなくてまたゴミ箱を漁ってしまう。一度良いと思ったものはずっと輝いて見える。まるで星みたいだとそんなことを星空の下で思った。
それでいい#51
私はいつもあなたを心配してしまっている気がする。
無意識のうちに私の心をあなたへ配っている。
あなたはいつも「早くいなくなりたい」と自分を下げることばかり言う。いなくなったって何も得られないのに。私は今のあなただからこそ一緒にいようと思ったし、大切にしたいと思う。
私にはそのままでいいと言ってくれる。私だってあなたにもそのまま、あなたのままでいてほしいと思う。私の大切なあなたのままでそれでいいんだよ。それが一番の願い。
大切なもの#50
大切なものって目に見えないってよく言われるけれど、
それって半分本当で半分ウソだと思う。
ウソは少し言い過ぎな気もするけどなんかね、大切なものって近くにあったり近くにいたりするから気づけなかったりするんだと思う。
だから、周りにいるお友だちのこと家族のこと大切にしてあげてね。
エイプリルフール#49
本日、確実なことは四月が始まってしまったこと。
新年度がスタートしたよってだけ。新たな環境で生活される方々おめでとうございます。
新たなスタートをされる皆様はエイプリルフールという行事のせいで午後発表になってたりもする。
嘘をついてもいいということで笑いに変えられたりする柔らかいものなら私はいいと思う。誰も不幸にならないならね。
ちなみに私はエイプリルフールが苦手。