高校受験合格
「だいすき」
その言葉は彼を苦しめた
あなたは好きな人から「だいすき」と言われたらどう思いますか
大体の方は「喜び」だと思います
けれど、絶対に好きになってはいけない人(例えば、もうすぐ寿命を迎える方、身分的に結ばれてはいけない関係の方、年齢差が激しく好きになってしまったら世間から批判されてしまうような方)からの「だいすき」ならどうでしょうか
「だいすき」と言われてうれしいのに心の底から喜べない、つまり苦しみになると思います
みなさまが苦しまず心の底から喜べるような恋をするのは難しいと思います
忘れられない恋もあると思います
それでもその体験を乗り越えて自分の幸せのために前を向いて生きていきましょう
PS,途中から何書きたいか分からなくなって文章変になってます😿💧
今年もよろしくお願いします(*.ˬ.)"
今年もクリぼっちーーーーーーーーーー
今日好きな人といっぱい話せた
いっぱいって言っても5分10分ぐらいだけど
ほんとに好きすぎてやばかった
もう好きって言っちゃおうか迷ったけど
邪魔になりたくなかったからいえなかった
卒業までの少しの間だけでもこの恋を楽しみたい
「わたしの恋の命日」
たまたま、その本を読んでいた。
その時、私の心に刺さるフレーズがあった。
「わたしの恋の命日」だ。
(今日は、命日だ。わたしの恋の命日。誰にも思い出されることのない、寂しい命日。だから、せめて、わたしくらいは、今日くらいは、誰にも知られずひっそり死んでしまったあの恋を悼んで、涙を流してあげよう。)
私は2年前の時からある人に恋をしている。
だが、その人とは絶対に恋をしてはならない関係にあった。
だから、諦めた。
その時、私の恋は死んだ。
その日が私の恋の命日。
それからずっと隠し通してきた。
きっとこれからもずっと。
本「雨上がり、君が移す空はきっと美しい」
作者 汐見夏衛