Darkness

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6/13/2023, 10:28:19 PM

青紫色に綺麗に咲いた花を眺めてた…
その花は雨に濡れていっそう輝いた…
けれど…
そんな花よりも輝く人を見てしまった…
その人は僕にも優しく笑いかけてきた…
花は枯れてしまうけどその人は枯れなかった
僕はその人が…どんなものより輝いて見えた…
夢とかどうでもよかったのに その人の隣に居たくなった
ある日その人は僕に話しかけてくれた…
それから仲良くなって…幸せだった…
僕は…この季節がいっそう大好きになった…

〜紫陽花の咲く時期に〜
〜彼に恋をした〜

って小説みたいにカッコつけても…
意味無いかな…彼に言うことないし…

6/13/2023, 5:37:25 AM

やっと2人で話せる
彼は人気者だから仕方ないか
僕は彼の引き立て役にすぎない
あーあ 僕のことは見てないか〜
君のその仕草が嫌い
だけど…
君の笑顔…君の声で…
僕は元気になる…そのくらい君が好きだ

6/11/2023, 10:26:39 PM

色んな経験が出来たこの街にさよならを告げる
友とふざけて笑った
怒られて泣いた
何も言えなくてむしゃくしゃした思いも
全てこの街に置いていこうと思う
新たに出会う街も良いところだと…いいな…

夢を叶えるために新たな出会いを
新たな発見を望む

また誰かが旅立つ日に…
僕らは出会う…

6/7/2023, 10:32:44 PM

ニュース速報で隕石落下のしてお知らせをしてた
僕は友達と電話をして、くだらない話をして、
別れを告げた
彼奴らのことだ、来世とか言ってるだろう
俺は…
記憶障害で俺を忘れた嫁と二人で
つかの間の幸せを堪能しようとしてる…
「あの〜あなたは誰ですか?」
「あなたのパートナーです」
「パートナー?あなたみたいな人出会ったことないから…」
「そうですか?どこにでもいますよ?」
「私あなたとずっと一緒に居たいと感じました不思議ね」
「そうですね…」
「あなたは結婚してるのね、私もよ」
「!?」
「何びっくりな顔して…私の旦那でしょ?」
最後に思い出すって…ドラマかよ…
「何泣いてるの?」
「俺…お前と居れて…幸せだった…」

世界の終わりを君の笑顔で…

6/6/2023, 10:31:13 PM


私は小さい頃からの夢だった夢を叶えた
そして幸せな家庭をもった…
最高で幸せの絶頂だった…
なのに最悪
あの時いじめてきた女が私の幸せを壊そうとしてくる
幸せな家庭だったのが笑顔が消えた家庭になった
叶えた夢は挫折を繰り返した…
何もかもが崩れ落ちた

よし!良いのが書けた!
そう思ってたら後ろからお疲れ様とお茶をくれた
あ〜可愛い我が嫁!
嘘で出来た話しでも1%の事実をいれるとホントになる
そんな言葉を耳にした
それからこの言葉は私のモットーになった

同性婚なんて事実をフィクションにしたくなかったから

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