「こっちに恋」「愛に来て」
多分また書きます
「君と僕」
登場人物↓↓↓
晃 __あきら 晴真__はるま
綺乃__あやの 紬__つむぎ
鈴華__すずか 雄也__ゆうや
晃『綺乃ー!』
綺乃「何ー?」
晃『修学旅行の班一緒になろうよ』
紬「綺乃は私達とだもんね〜?」
綺乃「そうだねー」
雄也「俺達と嫌だった系?」
綺乃「そうじゃないよー?笑」
晴真「晃も入ったらいいだけだろ」
四人「確かに/確かに〜」
晃『でも、お前ら俺居たら迷惑じゃない?』
晴真「はぁ、わかってないなぁライバルだからこそ言ってんだよ」
「またね!」
M『あー!あと6限だけだ〜!』
A『なに、帰ったらなんかあんの?』
M『特にないよ〜?』
A『じゃあ、なんで喜んでんの?』
M『別に〜?』
M(君と帰れるからなんだけどね……)
A『あ、そろそろ授業始まるから教室戻るわ』
M『おっけーまた帰りね〜!』
A『んー!』
──────授業─────
M(はぁー、来年は絶対同じクラスがいいな〜)
先生[はい、じゃあ隣の人と話し合ってください]
S『なーんかつまんなそうじゃん?どした?』
M『好きな人と来年は絶対一緒がいいって思ってさ』
S『あーねー?まぁ、頑張ってね』
M『うん』
──────帰り─────
M『やっと終わった〜!』
S『ばいばーい』
M『うん、ばいばい』
M(あれ、A居ない、)
R『あ、Aの友達だよね?』
M『はい、そうですけど』
R『ちょっと遅れるらしいよ』
M『そうなんですね、ありがとうございます』
R『それじゃ』
M(一緒に帰りたかったな)
M『それなら、Sと帰ればよかったなぁ』
A『M〜!!』
M『え、』
A『ごめん、呼び出しされててさー』
M『大丈夫』
A『本当ごめんよ、次は絶対言ってから行くからさ!』
M『大丈夫だってば!笑』
M『でも、ありがとね』
A『うん』
A『あ、ここだから、またな!』
M『うん!』
またね!
「君の背中」
ちょっとまた書きます。
「heart to heart」
人の心がない
相手の気持ちを考えろ
察して
何度言われたか
そんなの分かるはずない
人の心なんて考えすぎると可笑しくなる
、
、
、
これでも頑張って考えてるのにな、