今日は学校を早退したでも別にそれでいい
今日は学校を休んだでも別にそれでいい
今日は家から出なかったでも別にそれでいい
それでいいと思い続けてどれほど経っただろうか、明日を考えずに生きる生活ほど楽な物はないのだ
何日も何ヶ月も何年もそう続けてしまえばいつかは
昨日は万引きしたでも別にどうでもいい
昨日は親に罵詈雑言を浴びせた
昨日は知らない子供を転ばせた
昨日は親を殴った
昨日は
何をしてしまったのだろうか、でも別にどうでもいい
君と僕 僕と貴方の心の壁はきっといつまでも
破られることはないだろう
そんな馬鹿げた言い訳に近いなにかを考えて
自分の弱さを呪い 君と貴方の美しさを心に焼き付ける
ただもう一度 否 あと百度 君を見て、僕を見て欲しい
何気ないふりをどれほど続けているだろうか
窓の外の騒音も止みドアを叩く音は既に日常の一部になり始めていた、だんだんと無くなる心の余裕は誰にもバレないだろう いや 私を見る人はもう居ないのだからバレるとかどうこうの問題では無いのかもしれない
猫が何処にいるのか、未だにいるのかすらも分からず
何気ない一日をこれからも続けていく
ハッピーエンド
バットエンド
トゥルーエンド
メリーバットエンド
ノーマルエンド
この世界には沢山のエンドがあるけれど、私達にとってのエンドは死のみ、自分の死が一体どのエンドに組み分けされるのかは分からきけど
自分の死🟰ハッピーエンドだけは避けたいと思ってる
バットエンドは嫌だし、トゥルーエンドなんて物に人生一周目でたどり着ける気はしない、メリーバットエンドって奴はなんでも当てはまる占いのような物だし、結局残るのはノーマルエンドなのかもしれないな
とりま打ち切りエンドにはならないように気をつけよう
スマホが私を見つめてくるのでそれに応えるように私はスマホを撫でてあげる、筆箱とテキストもこちらを見てくるが好きでないので見なかった事にした
布団と枕がこちらを見つめてきたので私は抱きしめてあげた、猫がお腹を空かせてこちらを見つめてくるので面倒くさがりながら餌を与えてあげた
みんなが私を見つめている
私はみんなを見ないフリする
面倒くさくて好きじゃないから