人の事を理解できない する気の無い貴方が現状ある言葉を全て使っても表せない程に嫌いだ
私の居ない所で私の苦しみを笑う貴方
言葉による暴力を正しいと思っている貴方
あと数百個思い浮かぶけれども、とにかく貴方が嫌い
貴方の目が嫌い 貴方の声が嫌い 貴方の性格が大嫌い
貴方の鼻が嫌い 貴方の肌が汚い 貴方の友達が嫌い
とにかく、とにかく大っ嫌いだ!
だけど私は貴方に何も出来ない、なんて哀れなんだ
赤いかばん
二つの結び手
桜の陽
沈む夕日を君と見た
だけど本当に沈んでいたのは貴方だったんだと思う
それに気づかず一番大切な貴方では無く
この世でもっとも多くの人を照らしただけの夕日を見ていた
貴方と見た月は何よりも輝いていたし、貴方がくれた優しい言葉は何よりも美しく刻まれている
今すぐに貴方の事を魔法学校の物語よりも長くて濃密に聖書に書きたいと心の底から思ってる程に
だけど世界は罪人として扱われた貴方を聖書の一文に書き記す事なんて許してくれないだろうね
私の為でも無く自分の心の為に罪を犯した貴方を誰が肯定してくれるんだろうか?
少なくても沈みきって見えなくなった貴方を肯定するほど私の夕日は空高くに居ない
ごめんね?愛していたかった貴方
君の目を見つめていると、自分の汚さを写す
君という綺麗な存在には俺という汚れきった何かは
薄汚く光っていた
君が人を助けている時
俺は人を貶していた
君が努力している時
俺は寝ていた
君が親孝行している時
俺は親を無視していた
どうして君はそんなに綺麗な目をしているのか
そんな答えはもうわかっている
僕達は星空の下に繋がっている!
【完】
「はぁ?」
僕はこのような話を聞いた時毎回 何を言ってるんだ?
って心の底から思う 星空と一括りにしても北と南 東と西 表と裏 空に見えるタイミングも月に浮き出る絵もまるで違うのだ、
日本では兎 欧米では女性の横顔 南米ではロバ
同じ星でもこんなにも感じ方 見え方が違うのだ
形ある物でも見え方が違うこれが全て
星空の下で我々は星の見方に相違ある
じゃあ俺達は完全一致することは決して無いだろう