人間未満

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4/20/2026, 8:43:04 AM

もしも未来を見れるなら

純粋に考えば
良いことかも知れないと思った

主観で見る未来は
まだ、明るい様な気がしていた

それでも

ふと、思うのは

変えようのない未来が
そこにあるかも知れない事だ

その真実に向き合う勇気も

明日を生きる勇気も無い

あるのは
ただの惰性だ

きっと

自分では未来の重さを
背負えない

4/18/2026, 2:45:59 PM

いつか
別れる日が来ると

そう思った日から
かなりの日が過ぎた

通り雨は
いつの間にか止んで

虹は
遠かった

それでも
手を差し伸べる貴方は

永遠の様に
今もそこに居る

それが
当たり前じゃない事を

随分と昔に
思い知ったけれど

それでも
私は同じ過ちを繰り返す

色の無い世界では
貴方は生きられない

そんな思い込みは
私が生きられないから

4/16/2026, 10:03:45 AM

いつまでも
繰り返すからこそ
尊い

そんな言い訳を
本当の手遅れまで
繰り返すつもりか

答えは
必ずNOであり

本当は
理解しているつもりだ

しかし
なんだかんだで

認めきれない

自分という人間の
限界を知りたくない

終わりの姿を
悟りたくない

ベッドで横になれば
全ての最適解が見える

永い永い
言い訳の旅路

どうしたって
この身体は変わらない

あの頃の夢は
終ぞ叶わない

4/13/2026, 10:16:12 AM

そう見えるだけ

冷笑すれば
過ぎる話だろうか

意地っ張りなあの頃は
雲を探して指摘した

雲あるじゃん
晴れてないじゃん

僅かな雲を見つけ
快晴を否定した

それは
自身の快晴を否定している

そんな姿だったと思う

常に心の奥底に
嫌味ったらしい言葉が

焼きついてしまって
呪いの様だ

どんなに救われようと
晴れることは無いのだろう

私の心には
快晴がないから

4/12/2026, 12:53:11 PM

あの頃見た空は
何処までも広く美しかった

それは
今でも変わらない様に思う

そう思い込む事で
忘れずにいられる

忘れる事もまた
正しいのだと思う

遠くの空に君が居るなら
忘れる必要は無いけれど

もがくことが
不毛だと言うのなら

ずっと

願っても叶わない

夢物語として
浸っていたい

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