3/27/2026, 1:20:08 PM
言葉にするには
まだ足りない
でも、言うほど
分からないわけじゃない
そんな理想像に縋って
ありもない事を夢想
私のそれを表すなら
白紙の自己評価シート
今もまだ
白紙のまま
チャッピーにでも
聞いてみるか
そんな言葉が飛び交う
家、教室、職場、社会
そして
3/26/2026, 1:26:47 PM
ないものねだり
行き着く先は
そこだと分かっているから
泣いているんじゃないか
しょっぱい涙を拭きもせず
見届けているんじゃないか
たらればを繰り返した先に
何かあるとは思えない
そう言ったって
期待しないわけにもいかない
そして
配られた運命は
変えられない
私は此処からあの場所へは
帰れないのだ
3/24/2026, 10:56:06 AM
ずっと
考えていたことがあったんだ
ぼんやりと
車窓を見る彼女
高速道路のトンネルは
光が霧散して
いつかの景色みたいだった
隣に座る彼女の手は
微かに震えている
もう
やり直せもしないんだって
その言葉に反論しようとした
瞬間
トンネルを抜け
外の景色が見える
バケツをひっくり返したような
大雨が降ってきた
トンネル入り口までは
曇空だったはずだ
反論するはずだった口は
空気だけを吐き
静かに閉じてしまった
さようならも
言いそびれちゃった
苦笑いする彼女は
雨に打たれる人なのだろう
3/24/2026, 3:21:24 AM
貴方を
特別な存在と定義する
いつかは代わる
その立ち位置に
今は
君がいる
それがどんなに
尊いか
分からない?
それは
明らかな嘘だ
だって
永遠はあり得ない事を
大概の人が
知っているのだから
3/19/2026, 11:03:02 AM
汗が止まらない
それでも気にしない
そんな冬の一瞬
言葉よりも早く
視界が理解して
クルッと回る世界は
今日も丸かった
高鳴る何かに
促されながら
スキップでもする私は
割と滑稽に見えるのだろう