純恋

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2/14/2026, 8:58:43 AM

もうすぐで君がいなくなって3年が経つ
今どうしてるのかな、
そっちは寂しくない?苦しくない?
私が代わりに逝けば良かった
一緒に逝けたら良かった
ずっとそう考えて、未だにそう思ってる
誰と出会ってどこに行って何をしても
それが頭の中でまとわりついて離れない
幸せになんてなっちゃいけないんだ
生きる権利も死に方を選ぶ権利も幸せになる資格も
本当は全部私にはない
分かってるだよ、
それでも死に方だけは選びたかったの
それだけなら選んでも許される気がして
早く死なせてほしい
全部全部消えてほしい
あと一年半、頑張るから
待っててね。
君に会いに逝くよ
もうこれ以上無駄に孤独を味わう必要なんてないの
ごめんね、
ちゃんと死ぬから、死ねるようにするから

2/9/2026, 3:42:32 PM

花束を君に

君へのプレゼントで買った市販のチョコレート
そういう意味らしいんだけど、
どちらかというと花束をかっこよく渡してくれるのは
きっと君だよね
いつか私が君に花束みたいな思い出をたくさん
渡せたらいいなって思ってるよ
今は小さな缶のチョコレートだけど
未来ではもっと甘くてたくさんの思い出と言葉を
愛を
幸せを
君に送れたらいいな
それがもし私じゃなくても
降り注いで溢れてしまうような
持ちきれないほどのそれを
余さず君の元に

2/7/2026, 3:58:16 PM

死ぬのが怖かった
死ねと言われることが怖くて辛かった
浴びせられる罵詈雑言と当然のように降りかかる暴力
それ以外に私の日常を彩るのは
大好きな歌と
変わらず仲良くしてくれる大切な人だけだった
大好きで大好きで隣に居たくて特別が欲しくて
でも必死に隠して傍に居座った
離れてから時間が経って
もうその人への好きを思い出すのも難しくなった頃に
いつの間にか隣に来てくれる人、傍に居てくれる人が
見つかって
でもそれも増えては減り、救おうとしては亡くなり
丁度良い距離を探している間に大抵はいなくなる
信じられるようになって心を開く頃には
否定されて背を向けられる
死ぬのも怖くなくなった
生きたいとか幸せになりたいより
死にたいとか辞めたいとかの方が鮮明になって
今まで死の何が怖かったんだろうなんて
思い出せもしないことを考えたりして
なんのためにここまで我慢してきたのか
分からなくなった
なのに
それなのに
君が一緒に死のうかなんて言うから
生きたいと思わせるなんて言うから
どんな所も好きだよって
ずっと一緒にいたいって
言われたこともない思われたことなんてない
物語や他人事としてしか聞かない言葉ばかり
かけてくるから
あぁ、この人と生きてたらなにか変わるのかな
もっと早く出逢ってたらなにか違ったのかな
幸せになれるのかもしれないなんて
くだらないことを思ってしまうようになっちゃった
分かってるの
愛される価値なんて
幸せになる権利なんて
私にはもうなくて
死ぬしかない
死ななきゃいけないんだ
死にたい
ずっとずっと
もう限界で
今更。今更なんなんだ
オーダーメイドに椅子を用意して
綺麗に配置して他人を座らせてきた私の心に
裏口から入って使わないと捨てた椅子を
勝手に持ってきて最前に座ろうとする
最低だ近付くなと跳ね除けても
そうだね、でもここにいたい
ただの拒絶じゃないんだろうと
手を伸ばし続ける
君は私をどうしたいの
もういっそ殺して
出逢わなければ
余計なこと考えなくて済んだんだ
どうしたら良かったの
寂しくてでも満たされて
バラバラになったものをかき集めて
大切に繋ぎ合わせようと
くすぐったい触れ方をするから
泣きたくて仕方ない
嬉しくて苦しい
そんな優しく撫でないで
お願いだからそばにいて
古い傷が痛みながら癒えていく
全部全部君のせいで、君のおかげ
どうしたらいい?
そこまで君が教えてよ
この死にたいが消えなくても
君といたいが勝つなら
君の言う通り生きるから
だから、お願い
出来るなら
もう
独りにしないで

1/8/2026, 3:47:23 PM

お互いに似合いそうな色、イメージカラー
いつかしたゲームのお題でお互いに考えたことがある
私は紫、君は紺。私はそう考えていた
君は案の定、私の出した紺という答えに驚いてたけど
「いつも暖色で、赤とかオレンジって言われるのに」
なんて。でも私は君のことを不思議と明るい色で
見たことがないし、暖色が似合うと感じたこともない
みんなは何処を見てそう思ったんだろうと
疑問符で頭がいっぱいだった
私の中の君は不思議と寒色で、冷静で
いつも落ち着いているのに どこか寂しそう
そんな君に惹かれて、私は君の中のどうしようもない
暗さに暖かい光をさせたらと思った。
君から感じる暗いものがなんなのか、
私は深く知らないくせに。
そんな私に君は紫が好きだって知っていたからか
私の色をいつも紫と答えてくれる。
本当にそれが似合う私になれてるのかな…