『約束だよ』
私達は、ある*約束*をした
私の友達は、えりかっていうんだけど、
えりかが明日、別の街に引っ越しちゃうんだって、、、
だから、私達*約束*をしたんだ
私 「離れていても、ずっと親友のままでいてね」
えりか「当たり前じゃん!」
私 『約束だよ』?
えりか「うん!約束!」
っと言って、私は親友のえりかの背中を見送った、、、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こんちくわ〜!big-voiced yankeeでーす!
今回の話、ちょっと切なかったね、、、
beisubo-ru、Darlin!開いたよー!!
ってことで!
これからもよろしく! バイビー!
『傘の中の秘密』
私には彼氏がいる。彼氏の名前は、りくだ
そして、やっと6時間目の授業が終わった!
はあ〜疲れた〜と思いつつ、でもやっと帰れる
っと、張り切って帰ろうとしていたら、、、
なんと今日が雨だった☔!?
「うわ〜最悪だ〜友達のあやかもいないしどうしよう、、、?」
すると後ろを振り返ると、、、
私 「わっ!どうしたのりく?」
りく「春奈、傘持ってきてないの?」
私 「う、うん、、、、持って来るの忘れちゃったんだ、、、」
りく「だったら、俺の傘入れよ!濡れたら風引くかも知んないし」
私 「うん!ありがとう!」 りく「どういたしまして」
そして、しばらく歩いていると分かれ道が出てきて、私は左、りくは右に別れちゃうんだ
私 「今日はありがとう!ここまでで、大丈夫!」 りく「本当に大丈夫?心配なんだけど、、、」
私 「大丈夫だって!じゃあまた明日!」
っと、言い残して去ろうとしたら、突然なにかが、私の唇に触れて気がした、、、
心の声《えっ!?うそうそうそ!私、りくとキスしてるーーーーーーー!?うそーーーー!!!》
まだ、信じられない!まだ唇に感触が残ってる、、、
そして私達は、『傘の中での秘密』(キス)を作ってしまったのであった、、、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜~~〜〜〜〜〜〜〜〜
こんばんは〜!big-voiced yankeeだよーん!
beisubo-ru、koco、Darlin、開いたよー!入ってきてー
これからもよろぴくね! ばいば〜い
Darlin'、beisubo-ruチョットマッテテネ
―――――――――――――――――
『雨上がり』
私達はバレー部で、明日大会がある。
――――翌日―――――
「よーい!ピーーーーー」
そしていよいよ、大会が始まった
私達は全力でプレーした
すると、、、、、、
「ピー!試合終ーー了!!」
そして、合計点数を見てみると、、、
私達のチームが負けていた。
そしてその日はちょうど雨で、私達は濡れて帰っていると、
その空に虹🌈が出てきていた
そして私達は、『雨上がり』の空を見ながら
次のステージへ進んでいくのだった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こんにちわんこそば!big-voised yankeeだよー!
koco N.n da-rinn今日トークできんかも、、、
でも、入るだけ入るから!私のことも一応誘ってな
それじゃあね〜! ばいば〜い
koco、入れないよー!入れてください。お願いします
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『勝ち負けなんて』
私の名前は、ゆうか!
私は、高校生活を楽しんでいるのだが、
私は最近なぜか、い◯められている。
なぜ、そんな事するのかはわからない。
そして私は、い◯めている「みな」から
ある提案をされた。
みな「私に勝ったら、い◯めをやめてあげる
でも、そのかわり私に負けたら、これからもい◯め続けるから」
私 「いいよ。で、なにで勝負するの?」
みな「そうね、、、、、早口言葉で勝負よ!」
そして、私とみなは早口言葉で勝負することになった。
そして、私はみなに、早口言葉で勝った!!
そしたらみなが、
みな「私に勝ったから、約束通り開放してあげる」
私 「ねえねえ。みな。」
みな「なに?💢ゆうか💢」
私 「あのさ私、みなと仲良くしたい!」 みな「はっ?あんた何言ってんの?私はあんたをい◯めたんだよ?」
私 「確かに、私のことはい◯めたよね。そのことは、今も許せないよ。
だけど、私はみなと仲良くなりたいの。
勝負に勝ったから。じゃなくて、『勝ち負けなんて』関係なく、仲良くなりたいの、、、」
みな「あのさ、ゆうか。い◯めてごめんなさい💦私、自分よりゆうかのほうが可愛いし、
優しいから嫉妬でい◯めてた💦本当に、ごめんなさい、、、」
私 「いいよ別に!だからさ、仲良くしてくれる?」 みな「うん!もちろんだよ」
そして私達は、抱き合って仲良く慣れたのでした!
『まだ続く物語』
時間がなくてできなかったです、、、、💦
ごめんなさい💦💦
明日は、ちゃん話し作れるように頑張ります!
失恋、1組、招待しました
それじゃあ!
これからもよろしく! ばいばーい