『真昼の夢』

俺は美術部をやっている中学２年生だ
そして今日はコンクールで
もしかしたら入賞される作品が出るかもしれない
その試験？みたいななのはとうとう明日だ！
全力で挑んでやる!!
――――――後日――――――
今日はついにコンクールに作品が
出されるかもしれない。
その試験？的なものだ。
そして俺は、できる限りの本気を出した。
――――――数週間度――――――
ついに試験の合格発表の日だ！
俺の番号は「４８１０」番
４８０７、４８０８、４８０９、、、、４８１０！
やったー！俺は受かったんだ！と嬉しさが溢れてきた途端、
なにかの音がした。

「ピピピピッ！ピピピピッ！」っと目覚まし時計の音がなった。
なんだ『真昼の夢』と少しがっかりした自分なのであった

『二人だけの。』

今日もいつもみたいに
学校の窓から外の景色を眺めていると
俺の好きな女の子「葉月」が隣に来た
俺　「ねえねえあの雲葉月に似てね？」
葉月「どこがよ　全然似てないじゃない」
俺　「似てるって！ほらあそこら辺とか！」
そしたらすごい強風が吹いて、
俺達の姿がカーテンに隠れた。
その途端葉月が俺の口に口をつけた！？
すごく顔が真っ赤でパニクってる俺に
葉月が言った
『二人だけの』秘密よ。」

『夏』

Mrs.GREEN APPLEの「青と夏」っていう
曲知ってる？
「青と夏」の歌詞には
♪夏が始まった合図がした　っていう歌詞あるよね！
夏が始まったら本当に合図ってわかるのかなって思ったんだよね
でもね、「夏が始まった合図がした」って最近、
本当に感じるものなんだなって思い始めたの
だってさ夏が近づいてきたら、「夏祭り」や「浴衣」
「プール」「ひまわり」「花火」「海」、、、、、
他にも色々あるけど、こういう遊びが思いつくよね！
だから、「夏が始まったら合図がした」っていう歌詞ができたんだな
って改めて思いました！
これからも、Mrs.GREEN APPLEを応援し続けたいと思いました！

『隠された真実』

私の家には未だに使われてない
一つの部屋がある。
その部屋には誰も近づこうとしない。
そしてお母さんからも、「部屋の中には入っちゃだめよ。」
と言われているけれど、オカルトが大好きな私は
気になって気になって仕方がない。
だからお母さんもお父さんもいない時間に
気になる`例の部屋`に入ってみることにした。
そして恐る恐る中に入ると、、、、
この家に『隠された真実』があった。

この家の『隠された真実』はあなたのご想像にお任せします。

『風鈴の音』

住宅街を歩いていると、『風鈴の音』が聞こえてくる。
『風鈴の音』を聞くたびに、夏の涼しげを感じる。
そうするとスイカが食べたくなってくる、、、、よね？