『傘の中の秘密』
私には彼氏がいる。彼氏の名前は、りくだ
そして、やっと6時間目の授業が終わった!
はあ〜疲れた〜と思いつつ、でもやっと帰れる
っと、張り切って帰ろうとしていたら、、、
なんと今日が雨だった☔!?
「うわ〜最悪だ〜友達のあやかもいないしどうしよう、、、?」
すると後ろを振り返ると、、、
私 「わっ!どうしたのりく?」
りく「春奈、傘持ってきてないの?」
私 「う、うん、、、、持って来るの忘れちゃったんだ、、、」
りく「だったら、俺の傘入れよ!濡れたら風引くかも知んないし」
私 「うん!ありがとう!」 りく「どういたしまして」
そして、しばらく歩いていると分かれ道が出てきて、私は左、りくは右に別れちゃうんだ
私 「今日はありがとう!ここまでで、大丈夫!」 りく「本当に大丈夫?心配なんだけど、、、」
私 「大丈夫だって!じゃあまた明日!」
っと、言い残して去ろうとしたら、突然なにかが、私の唇に触れて気がした、、、
心の声《えっ!?うそうそうそ!私、りくとキスしてるーーーーーーー!?うそーーーー!!!》
まだ、信じられない!まだ唇に感触が残ってる、、、
そして私達は、『傘の中での秘密』(キス)を作ってしまったのであった、、、
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こんばんは〜!big-voiced yankeeだよーん!
beisubo-ru、koco、Darlin、開いたよー!入ってきてー
これからもよろぴくね! ばいば〜い
6/2/2025, 10:30:24 AM