3/23/2024, 3:12:58 PM
また一緒にバスに乗って。
君の後ろの席に座って。
くだらない、どうでもいい話がしたいな。
顔近づけて笑い合いたいな。
君の笑顔も、優しいにおいも。
全部愛おしく感じるの。
もう叶わないのに、
そんなこと考えちゃうのは
君がトクベツだからだよ。
#12
特別な存在
ちょっと思い出したくなってしまって、笑
たまには、いいかな。
3/22/2024, 9:45:48 AM
菜の花畑に身を任せ、
小鳥のさえずりを聞く。
あなたと私は
ふたりぼっち。
#11
二人ぼっち
3/20/2024, 3:44:14 PM
貴方と、手を繋いでいました。
もうないはずの体温が、
そっと伝わっていくような気がしました。
懐かしくて。安心感に包まれて。
ずっと、このままでいたいなんて思いました。
でも、知ってます。
「これは、夢だ。」
だって、貴方はもう
この世界にはいないのです。
私は素直に、
貴方に伝えられませんでした。
貴方は私の気持ちを知ることなく、
静かに空へ旅立っていきました。
ごめんなさい。
だって、恥ずかしかったんだもの。
それに、急に逝ってしまうなんて
普通思わないもの。
だから、今言ってもいいですか。
もちろん本人には届かないし、
自己満足なんだけれど。
この夢が終わる前に、
どうしても言いたいことがあるんだ。
私ね
ずっと
貴方のことが、
#10
夢が醒める前に
3/20/2024, 1:38:56 AM
相手のDMの
「入力中」
この3文字を見るたびに
こんなにドキドキしちゃうのは、
私だけ?
#9
胸が高鳴る
3/15/2024, 2:59:06 PM
いくら、星を残したくても
余白がなくて。
満天の星空を
そのまま閉じ込めたいのなら
紙は何枚必要なのかしら。
このままじゃ、
全然足りないんだけど。
でもさ、
枠からはみ出て
溢れちゃうってのも
たまには良いのかもしれない。
#8
星が溢れる