奏.

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3/18/2025, 5:29:01 AM


放課後の図書室で机に伏して寝ている
学年1モテる幼馴染。

「 寝てんの? 」

そう確認をとる。
これで寝ていない事が少女マンガだと有り得るが、
現実に限ってそれはないだろう。

色白で綺麗な肌が、この世の何よりも美しかった。

サラサラとした地毛の茶髪。
手で髪を撫でる様に耳にかけて、
寝ている幼馴染の唇に目を瞑って自分の口を近づけた。

〉図書室閉めますよ〜、

少し遠くの方から聞こえてくる先生の声。
その声でハッと我に返り離れる。

「 …ん、あれ、お前いたの、? 」
「 あー、うん…ついさっき来た 」

「 図書室もう閉まるって 」
「 うわ、まじか…寝すぎた、」

「 さっさと帰る準備しな、笑 」
「 そーする、」

俺はこいつにキスする権利はない。
こいつには付き合ってる人がいるから。

俺もノンケだったら、何か違ったんだろうか。



" 叶わない夢 "

12/31/2024, 11:33:24 AM

今年は本当に何もしてないけど、
何も結果ないけど、

何もできず現実に背を向けて逃げていただけの時間も
将来には良くも悪くも思い出になってると思う。

今年の後半から、現実と向き合い自分を理解し、
進んでいく事を誓った。

友人の支えもあり、今は少しずつ前進できている
気がする。

生きていてよかった、と思える日を待ち遠しに。

全日本人の皆さん、良いお年を。

12/23/2024, 10:15:17 AM

サンタなんて×××。
そう××いてから朝起きたら
プレゼントが置いてあることもない。

これが現実か…

9/30/2024, 10:23:55 AM

きっと明日も何もしない。

もし人生がやり直せるというなら
きっと明日も笑えていただろう。

9/1/2024, 2:58:32 PM

毎日溜まっていくLINE 。
もう100件を軽く超えていた 。

LINEを見なくなってもう随分と経つだろうか。

疲れていて 、見る暇もなくしてしまった 。
両親は今 、何をしているのだろう。元気かな 。
そういえば 、あの子今どうしてるんだろうな 。

見れない姿 。
もう見えない 、皆の姿 。

『  ねぇ 、如何していっちゃったの?  』

そう冒頭に綴られている文章 。
押したいなぁ…既読付けたいなぁ…、、

賃貸の部屋 、散らかって足場も見えない部屋なのに
その空間には誰もいない 。

ただ 、腐敗してドロドロになった自分の遺体だけが
残っていた 。

「  最期にもう一度 、会いたかったなぁ…。   」


開けないLINE

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