#降り積もる想い
雪のように降り積もる君への想い。ただ君に会いたい。君の言葉に嘘があり過ぎるから。証明してあげたい。君が私に話した事、全てが嘘だと。君は、本音とは、裏腹な言葉を沢山並べ、私の心を不快な程に傷付けた。本来、優しいはずの君をそうさせているのは、誰なの??知りたい。君の事をもっと。冬なのに、もうきっと会えないのに、雪のように降り積もる君への想いは、重く、そして、儚く散る。まるで、本物の雪のように。
#明日への光
明日への光。私にとっての明日への光。それは、愛する旦那さんと明日も隣で生きて行ける事。浮気までしたツインレイの彼は、この前、久々に会った時、豹変していた。まるであの頃の幸せな日々が嘘のように。久々に会った彼は、冷たくて怖かった。いつもの彼では無かった。あの日の彼を思い出すだけで、震えるし、泣きそうになる。それくらい、怖かった。だから、私にとって、明日への光は、怒りん坊で怖い所もあるけど、何度も間違った道を選んでた私を、それでも、ずっと帰る場所を残しておいてくれた優し過ぎる程の旦那さんの隣で生きて行ける事なんだ。私は、彼に忘れかけてた笑顔と幸せ、信頼をあげ、そして、更に、彼からまた全てを奪った最低な女だ。彼からは、憎まれても当然だ。仕方無いとも思っていたが、まさか、こんなにも早くその日が訪れるとは。
#星になる
今日は、ふたご座流星群が綺麗に見える日らしい。ふたご座流星群。双子座の私は、見なくてはならない使命感がある気がする。そして、亡くなってしまった人達は、全員が星になる。そう、きっと、私もいずれ、星になり、世の中の生きている人達を星として照らす日が訪れる。「亡くなった」と言う言葉は、切なくても、「星になった」と言えれば、どれだけロマンチックで、どれだけ素敵な表現か。私の大切な人達も何人も星になってしまった。星になってしまった皆へ、必ず私もいつかそっちの世界に行く。星になるからその時、またお空の世界で、星の世界でまた会おうね。
#ぬくもりの記憶
可笑しいな…最終的には、自分で終わらせた恋のはずなのに…今更、何故、浮気相手でツインレイの彼のぬくもりの記憶を思い出しているのだろうか…明日が来るのが怖い。そう思ってしまう程、先週も会ったはずの彼の姿。それをまるで見に行くかの様に、私は、また明日も彼と出会いの場だった職場の最寄り駅へ向かうんだ。旦那と一緒だから、怖くない。そう思っていたって、やはり怖い。一人になった後、彼と出くわしたら、私、何をすれば…何を話せば…まだ彼が私に対して未練タラタラなのも分かりきっているのに…彼と2人になってしまったら、きっと、また、あの時のように…彼の手のぬくもり。彼のファーストキスを奪った柔らかい唇。彼が抱きしめてくれたぬくもりと同じ歳なのに、大きなガッチリした男の背中。彼の温かい全てのぬくもり。そう、きっと、明日でこれからの2人がどうなるのか、全てが決まる。ツインレイのサイレント期間終わりの再会は、きっと、明日で最後になるであろう。彼は、きっと、まだ可能性があると信じ、私を待ち続けてる。そんなのは、分かってる。あんだけ、傷付いたからもう恋なんかしないと言いながら私に対して未練を残し、私にまだ恋をしていて、私をまだ待ち続けている。そんな彼に、私は、何が出来るのだろう。もうきっと、二度と感じる事が出来ない彼の温かい優しいぬくもり。私は、本当は、今もこれで合ってるのか、分からずにいる。本気で愛してくれて、沢山覚悟を決めてくれた彼を捨て、旦那の元に戻って正解だったのか。だけど、旦那に戻ったからには、旦那には、そんな事考えてるのがバレないように、旦那と上手く過ごす。ただそれだけ。もし、彼と過ごすクリスマスがあったら、どんな世界観だっただろうか。そんな事ばかり考えてしまう私は、天ノ弱。
#凍える指先
少しずつだけど、どんどん寒くなるこの季節。指先が凍える。手袋もしない私の白い手。そんな時、不意に誰かに凍える手を温められた。それが、君との恋の始まり。不意な事から始まった私達の恋。私は、あの時、急過ぎて、動揺してたのに、君は、慣れたような手つきで、「大丈夫ですか??手、凍えてたんで、温めちゃいました(*ノω・*)テヘ♡」と、少しお茶目なチャラい様な言葉を掛けたね。私は、頬を真っ赤にしながらも、そんな君にすぐ心をロックオンされ、それから、二人で恋を始めた。毎年、冬が来る度に君は、それを繰り返してくれる。だから、私は、いつの間にか、冬が大好きになった。前までは、嫌いだったはずの冬。それが、今じゃ、こんなにも冬が来るのが待ち遠しい程に。