恋するロマンチストな乙女

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6/25/2024, 9:16:41 AM

#1年後
1年後…1年後の私達は、きっと、11月22日に籍入れる為に必死で毎日色々な事をせかせかとこなしながら、お互いの愛を確かめながら、結婚に向けて、毎日忙しくしているだろう…そう。私達は、この前、来年の良い夫婦の日に籍を入れる事を誓った。だからこそ、尚更、私は、色々頑張るんだ。来年の良い夫婦の日に籍を入れると言う目標が出来たから、私は、その日までに、沢山お金を稼ぎ、せめてその頃には、ネイリストの資格を取って、いつでも本格的にネイリストになれるよう、支度をしなくてはならないし、家事も、今よりもっと頑張らなければならない。でも、いつかは、【𓏸𓏸しなくちゃならない】じゃなくて【幸せな未来の為に必要な事だから今から慣らしておいてこなしていく】と言う考え方に思える様になりたい。これからも彼に見合う【素敵女子】になれるよう、日々が努力の塊。まだまだ私は、研修生気分だ。どうか、1年後には、私達の言い合いとかも少しずつ落ち着いてますように…

6/24/2024, 9:53:46 AM

#子供の頃は…
子供の頃は、【未来】とか【幸せ】とか、【幸せな未来】とか【永遠】なんて信じられなかった。でも、今なら、描ける。心から愛する貴方となら、【未来】も【幸せ】も【未来】も【永遠】も何もかも、描けるし、信じられるし、幸せも感じられる。このまま、二人の幸せが永遠に続けば良い。彼は、私を沢山支えてくれて、そのおかげで私も変わらなきゃと思えた。だからこそ、これからも私は、変わっていきたい。彼の為にも、自分の為にも。まだまだ変われる。そう自分の可能性を信じてる。心から彼を愛してるから、沢山の事を信じられた。子供の頃は、知らなかった【幸せ】も【永遠】も、貴方とだから感じられた。これからも貴方の隣で愛を誓い、叫びたい。

6/23/2024, 8:59:06 AM

#日常
日常。私の日常は…同棲してる心から愛する彼氏とイチャつく事だ。彼は、嫌がるが、それでも、甘えさせてくれる彼が大好きだ。そう。彼は、優し過ぎるから、どんなに嫌がっても、最終的には、私の我儘を聞いてくれちゃうんだ。そして、私も私で、その彼の優しさに甘え過ぎてしまうんだ。彼を誰よりも愛してるからこそ、過去の彼の話や、過去の彼の異性関係などに興味津々になり過ぎたあまり、根掘り葉掘り聞いてしまうんだ。でも、付き合ってたら、皆、そうなるもんじゃないのかな…?恋人の過去も全て愛したいし、自分が知らない過去の彼の様子を知りたいからこそ、色々な事に興味津々になって、色々聞いてしまうもんでは…?そう。私は、未だに健常者が語る「普通」が分からない。決して、「私は、障害者だから一生だって健常者の言う普通が分からない」と諦めている訳では無い。ただ、分かろうと必死に努力しても、分からない事が多過ぎるのだ。時に障害者で産まれなければと思う事もあるが、障害者に産まれて良かったとも思える。障害者に産まれたおかげで、周りを救える事も有るし、障害者に産まれたからこそ、彼とも出会えたし、過去の元彼とも出会えた。障害者に産まれたおかげで、健常者には、学べない事も健常者の倍、沢山学べた。私達の間に沢山壁は、有るし、これからも増えるだろうけど、それでも良いからと彼と幸せな未来まで二人で歩んで行けたら。

6/21/2024, 2:19:46 AM

#あなたがいたから
貴方と出会ってから、どんな時も貴方がいたから、いてくれたから、私は、今日も足掻きながらも生きれてる。そう。貴方が私の生きる力なの。私のどん底の様な人生から貴方が抜け出させてくれて、精一杯、私に幸せって思える人生を与えてくれた。今日だってそう。ホントは、一人で見たいかもしれない推しのイベントに貴方は、私を呼んでくれた。わざわざイベントの話を話してくれた。ホントに、私は、貴方と出会えて付き合えて同棲出来て毎日が輝いて幸せです。貴方と出会えたから、今日も明日も未来も生きていける。本気で変わろうと思えたのも、貴方と付き合えてから、沢山変われたのも、全て貴方と出会えたおかげ。婚約指輪も高い思いしてまでも買ってくれたね。毎日、この指輪のおかげで、私の人生は、更に輝いてるよ💍🤍𓈒𓏸いつもホントにありがとう。これからもずっと大好きです♥️

6/19/2024, 11:32:58 AM

#相合傘
数年前の梅雨。私達は、大学生だった。同じ大学に通うたまにすれ違う程度の関係だった君と私は、何時からか付き合う事になった。皆からお似合いだとはやし立てられながら。丁度その頃、私達は、付き合って半年が経ったとある日の梅雨。私は、寝坊して慌てて家を出たせいでいつもなら必ず見てから出かける天気予報を見逃した。そのせいで、まさかの下校時、生憎の大雨にあった…バッグを頭の上に持ち、駆け出そうとしたそんな時。君が後ろから一人でさすには少し大き過ぎる傘を照れながらさしてくれた。そして、まだ初々しい頃の私達は、お互い照れて無言のまま、家まで送って貰った。そんな私達も今じゃ、結婚して、相合傘なんて照れる事も無ければむしろ、当たり前の日常になってしまった。あの頃の照れて可愛かった青春だった私達も今じゃ立派な大人になった。あれから数年経ち、私達は、まるで当たり前かの様に結婚し、やがて、私達の間には、新しい命を授かった。愛する娘にもいつか、そんな青春が来てくれる事を日々私達は願っている。

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