恋するロマンチストな乙女

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5/12/2024, 1:50:54 AM

愛を叫ぶ。
私は、この先も一生、彼の隣で、永遠の愛を誓い、何度だって、永遠の愛を叫ぼう。何度だって、彼に愛を誓って、何度だって叫びたいから…私は、誰よりも彼を、心から愛してるし、愛してやまないから…だからこそ、何度だって、彼に愛を誓えるし、叫べるよ。生きてるうちに、せめてあと100万回は、彼の隣で彼に、愛を誓って叫びたいかな💕一生だって、叶うなら、どんな時だって、離れたくない。でも、私は、今では、だいぶ、成長し、一人でも色々出来る様になり、一人の時間を満喫出来る様になった。それでも、例え、何をしてても、思い浮かぶのも思い出すのも考えるのも、何もかも彼の事ばかり…仕事中でさえ、彼の事を考えてしまう…「今、貴方は、何処で何してるかな?」「ちゃんとご飯食べられてるかな?」「ちゃんと水分補給出来てるかな?」「ちゃんと塩分補給出来てるかな?」などなど。彼の事を誰よりも愛しているからこそ、集中しなくちゃいけない仕事中でさえ、彼の事を考えてしまうんだ。明日、世界が終わっても良い程、私は、彼といられて幸せだ。

5/8/2024, 1:12:38 PM

一年後…
ねぇ。心から愛する貴方へ。貴方は、“一年後の私達“を想像した事は、ある…?一年後、私達は、何してるかな?同棲が上手くいくようになって、結婚してるかな?私達で言う打ち合わせこと言い合いや喧嘩は、無くなってるかな?もしくは、色々上手くいく様になり過ぎて、私も新しい職場での仕事も落ち着いて、妊娠してるかな?それか、子育てまでしてるかな?無事、私は、新しい職場に就けてるかな?確かに恋愛は、初心を忘れちゃいけないけど、時には、こうやって、未来を想像する事もたまには、必要じゃない?私も私で、彼と出会ってから同棲を始めた今、まで沢山変われた。もし、私が妊娠して、子供出来たら、家事に育児、掃除…とか色々しなきゃいけない…私は、そう。それを「𓏸𓏸しなきゃいけない」と考えてた。だけど、これは、心から愛する貴方との【未来】の為。そう。これは、やらなきゃじゃなくて彼との幸せな未来の為に、そして、お互いが望んでいる結婚の話を進める為に必要な事。そう。これは、お互いの為。出来る様になれば、一歩、また一歩と、結婚へと近付くんだ。だから、お互いが幸せになれる様に、家事とかを出来る様にするの。そう。二人の幸せな未来の為。今日もせかせかと私は、一人でも、家事をこなしていく。

5/8/2024, 5:59:06 AM

初恋の日…
私にとって、初恋の日。それは…今では、私は、最低な事に、今の恋を、“初恋“にしてしまっているし、そう思い込む様にしてしまっているが…でも、私の本当の初恋は、何年も前の話だ…
私の初恋の日は、 6歳頃だ。当時の私は、周りの人全てが困り果てる程、物凄く問題児だった。その為、幼稚園の後、保育園二つを出てから無事小学生に進学をした。そう。その小学生に進学する前、最後に通ってた保育園にて、私は、とある男の子に恋をしていた。それは、彼も同じ気持ちだと後に気付かされる…
当時、保育園でお昼寝をする際、何時でも周りから煙だかられ、その子の隣は、ジャンケンに負けた人が寝る、と言う程の子がいた。その理由は…その子は、お昼寝中物凄い量のヨダレを垂らしてしまい、最悪な場合は、その子の隣の子のお布団まで染みてしまう程だからだ…でも、当時、私は、そんな事どうでも良いし、気にしない程、彼が好きだった。だからこそ、毎日、そのジャンケン大会が開かれる度に、「良いよ。私が𓏸𓏸の隣で寝るよ。」と自らその子の隣に寝るのを希望した程だ。当時暴れん坊で、同じクラスの誰もが怖がる程の私だったが彼は、恐らく、普段は、中々見られないはずのそんな私の優しさに、惹かれたのだろう。私達は、母親同士でも仲が良く、更には、家もほぼご近所と言う事も有り、毎日、一緒に帰っていた。私達は、自転車を押して歩く母親達の前で二人、そして、後ろには、自転車を押して歩く母親2人。そんないつも通りのある日の事。彼は、私に突如、ある耳打ちをする。
ー俺、君の事が世界一大好きだよー
と。まるで世界が止まった様に感じた。当時、私も彼を好きだったし、初めての告白だったから、めちゃくちゃ嬉しかった。だからこそすぐ返事をした。
ー私も𓏸𓏸の事、世界一大好きだよー
と。そう。あの頃の私達は、物凄く純粋で、何も知らない哀れだった…その告白以来、私が、周りを虐めたから致し方無い虐めの仕返しなのにも関わらず、私よりも小さくて、弱いはずで、怖いはずなのに、彼は、必死に私を守り始めてくれた。凄く嬉しかった。私は、当時から勝手に彼の中で“許嫁“だとさえ信じていた。あれからは、色々な事が重なり、気付けば、あんなに当時は、仲良かったはずの私達の間にさえ、距離が出来ていった…どんどん大きくなるにつれて、私達は、話さなくなり、会う回数も減り、距離も出来て…どんどん心の距離でさえ離れていった…結局、私達は、その頃からも色々有り今じゃ、私達の出会いの場だったはずの故郷に、君と君の家族でさえ何処かへいなくなってしまった…私の初恋は、呆気なく終わってしまったんだ…悲しい程に…

5/6/2024, 10:52:20 PM

明日世界が終わるなら…
明日、もし、世界が終わるなら、私は、心から愛する貴方と沢山愛を叫ぼう。明日、もし、世界が終わるなら、心から愛する貴方と沢山愛の言葉を伝え合おう。明日、もし、世界が終わるなら、心から愛する貴方と二人が行きたい場所を、沢山回ろう。明日、もし、世界が終わるなら、心から愛する貴方と沢山抱き合おう。明日、もし世界が終わるなら、心から愛する貴方と沢山の誓のキスを交わそう。明日、もし、世界が終わるなら、心から愛する貴方と沢山デートしよう。明日、もし、世界が終わるなら、心から愛する貴方と沢山美味しいご飯を食べよう。明日、もし、世界が終わるなら、心から愛する貴方と最高&最後のお別れ会として、悲しいけど、二人で祝杯をあげ、祝福しよう。明日、もし、世界が終わるなら、心から愛する貴方と、色々したい事は、あるけど、でも、どうか、まだ明日、世界は、終わらないで…だって、私、まだ、心から愛する貴方と、幸せになる前だし…まだ結婚出来てないし…まだこんなに沢山数え切れない程やり残した事あるのに、明日、世界が終わってしまったら、困るから…

5/5/2024, 11:32:28 PM

君と出逢って…
君と出逢って、私は、沢山変われたよ。君と付き合ってまた更に、私は、変われたよ。君と同棲を始めて、またまた更に変われたよ。君と出逢ってから変われた内容は…
・気持ちの切り替えが早くなった
・感情のコントロールが出来るようになって来た
・色々な物事の考え方や、捉え方が変わった
・人の心を少しずつ読めるようになった
・泣く事が少なくなった
・過去の恋を思い出したり、戻りたいと思わなくなった
・笑う事が増えた
・照れる事が増えた
・今までより更に美意識が高くなった
・要らない物をすぐ捨てられるようになった(断捨離が上手くなった)
・1人でも整理整頓が出来るようになった
・未来の先まで描けるようになった
・少しずつ冗談が通じるようになった
・あまり恥ずかしがらずに愛の言葉を直接言えるようになった
・愛の言葉を沢山言えるようになった
・忘れかけてた、諦めかけてた夢を追いかけようと思えた
・言いづらい事でも素直に本音を話せるようになった
・少しずつ自分に自信を持てるようになった
・少しずつ自分を愛せる様になった
・「死にたい」と思う事が無くなった
・自分に自信を持つ為に、今までより更にコンプレックスを克服しようと思って、克服出来た
・君に愛される為に、君に嫌われない為の努力をするようになった
・「君の為に!」と自分から率先して家事を行う様になった…
ほらね、こんなに沢山あるんだよ。ホントに君と出逢えて良かったし、君と夢の様にトントン拍子で付き合えて良かったし、君とトントン拍子で同棲まで出来て良かった♡これからも改めて宜しくね💕︎

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