恋するロマンチストな乙女

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4/20/2024, 6:16:55 AM

もしも未来を見れるなら…
もしも未来を見れるなら…私は、心から愛する貴方との未来を覗いてみたい。今は、沢山すれ違ったり、言い合いしたり、喧嘩ばかりしているけど、未来は、どうなのか?とか、未来は、そう言う事も無く、円満に何時でも仲良くラブラブで、子育てしてるのかなぁとか色々確認したい。貴方との未来は、必ず有ると信じてるのに、貴方と何かある度、「ホントに彼との未来があるのかな?」と心配になってしまう様な私だから…そして、結婚直後の私達を思う存分見れたなら、その後は、老後の二人の様子を見たりして、時間の逃避行を沢山繰り返したい。彼と何かあって不安になる度に、彼との幸せなはずの未来を見に行っては、安心して、現代に戻って来て…そんな事が出来たらどんなに幸せか…でも、私は、彼との未来を見ず、今の彼との生活を𝑬𝑵𝑱𝑶𝒀したい。過去がどうとか、未来がこうとか、そう言うのを気にせず囚われず、今のありのままの私達でありのままの私達のまま、幸せになりたいから…永遠を誓う婚約指輪を来週の土曜日の27日に見に行く私達。遂に幸せになれると思えるこの気持ち。この気持ちをこれからも大事に、そして、恋愛する上で大切な初心の気持ちを忘れずに彼と少しずつ、幸せな未来へと歩んでいきたい。

4/17/2024, 12:13:52 PM

桜散る…
あーぁ…心から愛してる貴方に心に秘めたこの想いを打ち明けられる事も無いまま、また今年も桜が散ってしまった…そう。私には、初めて出会った幼稚園の頃から心に決めてる人がいる。彼とは、幼なじみで、彼にとっては、私との事、ただの腐れ縁としか思われてないと思うが、私にとっては、貴方は、出会った日から初恋だった。初めて出会った日。弱くて脆くて虐められてばかりで泣いてばかりの私の事を毎日助けて守ってくれたね。そう。あの時から、私は、彼に一目惚れし、彼に心を奪われた。そして、私には、彼との事で心に決めてる事がある。それは…「毎年、春の桜が散るまでに告白する」事。そして、「もし、桜が散るまでに告白出来なければ、次のチャンスは、また翌年の春の桜が散るまで!」と決めている。そして、今年も、告白が出来ないまま、もうあれから、12年が経ってしまった…もう、私達は、あっという間に中学三年生。もう卒業しなくちゃいけないのに…まだ告白すら出来てないのに…そして、遂に高校は、私達は、離れ離れになってしまった…彼とは、もう会えなくなってしまった…あー…あの頃、素直に勇気を振り絞って、たった一度でも良いから告白をしていたら…と今でも、彼の事を引きずったまま、私は、これからも生きていく…

4/16/2024, 11:58:16 AM

夢見る心
私は、今月の27日、いよいよ婚約指輪を彼と二人で見に行く。沢山我儘言った結果、私の夢を叶えると約束してくれた15個年上の貴方。婚約指輪を購入してくれると言う事は…❣️また一歩、結婚への道を進む事になるんだね💕︎婚約指輪の購入の事とか、彼は、「その日には、買わないからな!てか、いつ買うかも知らんから!」と照れ隠しバレバレな台詞を私に話してたね💕︎でも、彼の婚約指輪の購入の仕方が分かってしまったり、どう言う感じでどう言う風に購入して、何時私に渡すのかなど何となく察してしまう私♡私は、彼との結婚への想いは、夢見る心だ。色々夢見てしまう。彼との未来、彼のの結婚、彼との子供、彼との子育て、彼との老後…考えるだけでたちまち自然と笑みが零れ、幸せになってしまう。ホントに心から彼が大好きだ。こんなに人を愛したのは、初めてだ。それに、彼の為に、こんなに変わろうと思ったのも、彼の為に変われたのも、初めてだ。毎日が幸せで、毎日が妄想の世界…孤独な世界から、そして、真っ暗闇な世界から、彼は、私を幸せな世界へ、そして虹色の薔薇色の人生の世界へとカラフルに色付けてくれて、そんな世界へと変えてくれて、連れ出してくれた。彼には、ホントに感謝しかない…これからもずっとそばにいたい。

4/16/2024, 5:47:36 AM

届かぬ想い
できるならば、死ぬまで知りたくなかったよ…ずっと密かに愛してた君にとって、私は、恋愛対象外で、君の眼中にすらいないだなんて…てか、こんな恋、もう何度目だろうか…私は、まだ未熟で、今まで生きた中で、沢山言葉に出来ない届かぬ想いをして来た…そう。私は、今までもずっと、自分に自信が無さ過ぎて、好きな人に告白する勇気なんて微塵も無くて、弱虫で、結局、何度も密かに想うだけの心に秘めた届かぬ想いの恋をして来た…だから、もう大丈夫…もう慣れっ子だよ…こんなの…私は、弱虫で、自分にとって不利な場面を見てしまったら、戦う強さも無く、すぐ逃げる事しか出来ない程の弱虫なんだよ…何度も、好きな人に告白しようとして話しかけても、あと一歩の勇気が出なくて、周りと比べては、「自分なんて…」と思って、あと一歩の勇気を踏み出す前に諦めてしまう…そんな弱い自分が大嫌いだった…何度も変わりたくて、変わりたくて…でも、結局変われなくて…今も自分に自信なんて持てない…だけど、何もかもポジティブに捉えて、自信を付けようとしてる。日々、自己肯定感を上げて…知りたくなかったよ…好きな人達と私は、結ばれない運命だったなんて…

4/12/2024, 1:13:37 AM

言葉に出来ない…
どんなに貴方を愛していたって、上手く言葉に出来ないよ…だって、私達は…!私達の関係は…!そう思っていた貴方と出会ったあの頃…あの頃の私達の関係は、グループホームを利用する利用者と、グループホームを経営するサービス管理責任者と言う名の職員だったから…あの頃の私は、未熟で、情けなかった…私は、貴方と初めて出会った頃に一目惚れをした…なのに、私は、人一倍恋愛経験が有るから、それを活かし、最初から突っ走らない様にした。最初から飛ばしてしまうと、相手は、戸惑ったり、驚いたり、場合によっては、嫌われたりしてしまう事も有ると知っていたから…だから、私は、一目惚れだって気付かれない様に、初対面で行ったサービス管理表の記入の為に、聞き取りをされた時、必死に恋心を隠し、人見知り感を出した。確かに人見知りでは、有るが、彼には、一目惚れしただけ。流石に、人見知りなのに、一目惚れは、ヤバいから、必死に隠した。今じゃ、当時のグループホームから、すぐさま恋愛対象になった二人は、結婚前提で付き合って、同棲してるけどね。あまりにもトントン拍子過ぎて、まだ夢の様だよ。今頃あの頃の貴方の心境を、貴方と関わりがある方達から聞く限り、貴方も、やはり、初対面から、私に好意を持っていたらしく、その周りの方達にも、「めっちゃ可愛い子がいて。めっちゃ好きなんですよ。もし、彼女に彼がいなければ、ってよく考えます。」と話してた事を最近良く聞く。凄く嬉しい。初対面から二人とも隠れ両想いだったなんて…幸せ過ぎるし夢みたい…でも、これからも夢で終わらせたくないから、これからも改めて宜しくね、大好きな𝔻𝕒𝕣𝕝𝕚𝕟𝕘♥️

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