恋するロマンチストな乙女

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1/29/2024, 9:59:22 PM

I LOVE…
今日で貴方と付き合って、一年記念日♥️朝から、二人でこれからも宜しくの挨拶して、お互い好きコールして、デレデレして…I LOVE…これからも末永く貴方だけを愛し、貴方だけと幸せになる事を今ここに誓います💞そして、今日は、仕事終わり、一年記念日デート👫💓めっちゃ楽しみ🥰この先も何年だって、貴方の耳元で心からの愛してるを叫び、囁き、奏でよう、愛のハーモニーを…

1/27/2024, 10:48:37 AM

優しさ
優しさ。そう、貴方は、何時だって、私には、優しい…私から見たら、まるで、子供を甘やかす程、私だけに特に優しい。貴方は、普段誰にでも優しいけど、特に私には、甘すぎる程優しい。私は、貴方のその優しさに何度も救われて、癒されて、甘えて…そして、私は、どんどん貴方の優しさと貴方の沼にハマって落ちていく…今日は、貴方の実家に行って、彼氏の妹さんも集まり、お父さん以外は、彼の家に集まり、ご飯を食べたり、和気あいあいとしていた。その時、私は、無いとは思うが、未来の勉強の為にと、年の差婚して離婚した妹さんに、離婚した訳を聞こうとすると彼に止められ、その後、家に帰って来た時に、教えてくれた。「妹も年の差婚だったから、価値観が合わずに離婚した。でも、ただ、まだ籍は、入れてるらしい」と。その時、「私達も価値合わないよね…不安になって来た…」と言うと、彼は、優しく抱き寄せてくれた。その時、不意に私の胸を触って来るから、「何?私達は、体の相性がバッチリだから大丈夫って言いたいの?笑」と聞くと、彼は、「私達はそうならないようにしましょうね。て言うより、別れないし、別れたくもないし、ずっと一緒にいたいし…」と言われ、思わずまたハートを射抜かれた…そして、心の中で「あ〜!好き過ぎる!」って改めて思った

1/21/2024, 10:22:36 AM

特別な夜
私は、今思い出している…今の心から愛する彼氏と同棲を始めた“特別な夜“の事を…私は、今まで、誰かを愛していても、この“特別な夜“は、誰とも過ごせなかった…けど、今の彼とは、ようやく望んでいた“特別な夜“を迎えられた事が何よりも嬉しかった。そして、改めて、私の人生初の“特別な夜“を一緒に迎えられたのが、貴方で良かった。きっと、貴方じゃなかったら、人生初の“特別な夜“さえ、“特別“には、思えなかったし、今みたいに、キュンキュンしたりもしなかった。今も私は、貴方と一日を過ごすだけでさえも、貴方が私の弱点をつくから、未だに毎日キュン死にしそうな勢いだ…私は、これからも貴方と過ごしてきた“初心の気持ち“を忘れずに日々を噛み締めながら貴方の隣でずっと生きていきたい。二人で何処か行った時に、貴方の戻りを、車で待っていて、戻って来た時、貴方は、よく「君の好きな物買って来たんだ🎶絶対、君が喜ぶやつ!」と子供みたいに無邪気に喜んではしゃぐ貴方。そんな貴方が何時までも好きよ。あー。今日も一日が終わる…そして、今宵も、“特別な夜“が訪れる…そう、私にとっては、貴方と過ごす毎日が“特別な夜“だから…

1/20/2024, 11:21:20 AM

海の底
あー…まただ…誰にも愛される事無く、私は、心無い見ず知らずの人に、海の底へと突き落とされた…泳げない私は、海の奥底へと落ちていく…あー。私は、今日まで、何回転生してきた事か…それでも、まだ“運命“と呼べる人には、出会えず、そして、また心無い見ず知らずの人に、海の底へと突き落とされ、どんどん私は、海の奥底へと沈んでいく…あぁ。もう次こそ終わりだ…そんな時だった。「待って!今行くから!」と何処か聞き覚えのある声が聞こえる…もしや、その声は…「お前を絶対俺は、死なせない!」と、海の底から引き上げられた私…安心感から私は、意識を失った…ようやく地上に上がって、見えた人影は、私が、意識を取り戻した時には、既にいなかった…でも、確かに聞き覚えのある声だった…記憶を辿ると…そうだ!あれは、確かに、幼なじみの斗真の声だった…そっか。今分かった。きっと、私が求めていた“運命の人“は、こんなにも身近にいたんだ…ねぇ。斗真。今愛に行くね。丈の長いロングドレスとハイヒールで、私は、斗真を探して必死に走る。人混みの中私は、探す。「いた!」思わず振り返る斗真は、恥ずかしいのか、私に気付いた途端、走り出す…「ねぇ!待って!待っててば!斗真!」息切れし始めた頃、私は、慣れないハイヒールのせいで、地べたへと転ぶ…「アンヌ!」と思わず駆け寄る斗真…「やっと見つけた…私の“運命の人“…ねぇ。斗真。いつも私を影で支えてくれてありがとう。姿も見せないから毎日誰か気になって、気が気じゃなかったわ…急で悪いけど…私と結婚して欲しいの…貴方がいれば、私は…」と言うと、斗真は、沢山の人がいる中で、不意に私の唇にキスをする…「え?」と戸惑う私…そして、斗真は、真っ赤に染まった照れ顔をしながら、「ばーか。プロポーズは、普通男がするもんだろ!何の為に、俺が影で支えて来たか…良いか?アンヌ。たった一度しか言わないからよく聞け。俺は、ずっとお前が好きだった。だから、いつかは、お前と結婚したいと思っていた。だが、お前は、いつも危なっかしくて、影から支える事で精一杯だった…なぁ。アンヌ。俺と結婚しよう!」と私の前で立膝を付き、斗真は、手元にいつ買ったのか想像の付かない結婚指輪を差し出した。すると、周りの誰もが、微笑ましくこちらを見て来た。「はい!もちろん!喜んで!」と。
ーそして私達は、人前で愛を誓い、その場で結ばれたー

1/19/2024, 1:31:35 PM

君に会いたくて…
寒い…君が恋しい…君にただ会いたい…あと数分後には、帰って来るはずの君を、親友と二人、家で待ち伏せをしている…眠いよぉ…でも、寝る前に君に会いたい…君に会って、おかえりとおやすみとお疲れのキスを交わしたい…なのに、どうして、なかなか帰って来てくれないの…?確かに、ご飯ごゆっくりねとは、言ったけど…早く会いたいよ…君がいないと私、何も出来ないのに…

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