香水
香水…そう、それは、時に女性特有の武器にもなる。私の好きな香水の香りは…エレガントな女性の香りだ。特にホワイトムスクの香りが好きだ。私は、今まで香水を付ける事によって、散々、沢山の男を魅了させ、恋に落として来た…今では、誰かに告白する時も、彼氏とデートする時も、必ず、香水を付けるようになった…そう、そうやって、私は、貴方も恋に落としたのかもね…だけど、貴方は、私が付ける香水よりも私の脇の汗の匂いの方が好きだと言う…貴方は、ホントに変わってるね。私は、自分のワキガ、臭くて嫌いなのに、貴方は、その匂いを落ち着くと言う…私は、今まで、人一倍、沢山の色んなジャンルの恋をして来た…だけど、貴方と初めて会った時、今までの恋では、一度も感じた事無い感情が芽生えた。確かに、今までと同じ私の一目惚れだった…だけど、何かが違う感情、トキメキがあった…その時、私は、思い知った…「あっ!そうか!これがきっと、私が今までずっと探し求めていた本物の恋…そして、私が今までずっと探していた、思い描いていた運命の出会いなんだわ」と…ホントに、貴方に恋したきっかけは、単純なのに、色々事情があって、貴方に対する恋心にも、自分の素直な気持ちにも、貴方との会話も、全て、自分を偽り続けた…ホントは、あの頃、貴方に隠してた事、沢山あったよ…貴方に対する恋心も、当時の彼氏から早く抜け出したかった事も、当時の彼氏と早く別れたかった事も、早く貴方と付き合いたかった事だって…ずっと、言葉にするのが怖かったんだ…例え、付き合わなくても、キスやハグが出来る二人きりの時間が好きだったから、自分の気持ちに素直になって、貴方に告白したら、この関係が壊れてしまうんじゃないかって…でも、今は、二人で沢山の事を乗り越えて、私達は、結ばれた。これからも永遠に二人で愛を奏でようね💕︎今日で付き合って7ヶ月…ホントにあっという間だったけど、貴方と過ごす毎日は、ホントに毎日幸せで満ち溢れてた…これからも末永く宜しくね💕︎
言葉はいらない、ただ…
今、私は、君に想いを届けたい…日に日に膨らむ君への想いに嘘偽りはないの…でも、私達の間に言葉は要らない…何故なら、私達は、運命共同体、そして、意思疎通の関係だから…だから、私が何を言いたいのか、君は、すぐ感じ取れるよね…?でも、この際だから、もう一度、いや、何度でも君に想いを叫びたい!届けたい!
これからも、ずーっとずーっと、君だけが大好きです!君と初めて出会った日から、私の毎日は、君色の人生に染められたの!だから、これからもずっと例え何があっても、私のそばから離れないで欲しい!私は、これからもずっと、君無しの人生なんて生きていけないし、そんなの、考えられないの!生まれて初めて、沢山の事、プラス思考に考えられるようになったのも、全て君のおかげだよ。何もかもが嫌になって、全てを投げ出したくなった時も、君は、何時だって、冷静に対処してくれた。生まれて初めて、私が今までしてきた事とかを、全て肯定してくれた。ホントに貴方と出会えて、そして、嘘のように付き合えて良かったよ。改めてこれからも宜しくね💕︎明日で付き合って7ヶ月になる大好きな君へ
突然の君の訪問。
君と「俺ら、だいぶ長いし、そろそろ同棲しよ」と話していたとある日。私が家でゆっくりしていると、急にインターホンが鳴った。「はーい」と出ると、そこには、慌てた表情の君がいた。「急にどうしたのー?」と言うと、君は、「良いから早く開けてくれ」と言うので、家にあげると…君は、突然変な事を言い始めた。「なぁ。明日から同棲しないか?」と君は、問う。「え?急にどうしたの?」と聞くと、君は、「毎日毎日君に何かあったらどうしようって考えながら寝るのが怖いんだ。俺と一緒に住めば、何かあった時、俺が君を守れる。だから、明日から俺と一緒に住んで欲しい。」私は、君のその急な言葉に少し焦りながらも嬉しくて、気付いたら思わず泣いていた。君は、慌てて、なだめてくれた。こうして、私達の同棲生活は、突如始まった…
なーんてね。貴方との恋が、まるで、漫画とかの世界でしか有り得ないと思ってたのに、叶ったから、未だにこれからもまだ、漫画とかの世界でしか有り得ない事が起きる気がして、毎日、貴方との妄想ばかりしている21歳の私です。これからもずーっとあなたのそばにいます。
向かい合わせ
私達は、どんな時でも向かい合わせで愛を語り、愛を誓い合う…お互い背を向けて話す事は、1度も無い。何時だって、話す時は、向かい合わせなんだ。食べる時も、話す時も、どんな時も…もちろん、結婚式だってそうだ。結婚式だって、向かい合わせで、愛を誓い合う。早く貴方と同棲したい。早く貴方と結婚したい。日に日に膨らむ想いは、止まらない。ホントに愛してやまないよ…これからもずっと貴方の隣にいたい…
♯海へ♯
君と一緒に暮らしてたとある日。君は、突然「そうだ!海へ行こう!」と私に告げ、突然私の手を引っ張って、私を車へと連れ出した。そして、猛暑の夏の日。私は、君と海へ行った。何処までも透き通る綺麗な海と、何処までも広がる綺麗な青空、そして、まるで子供のようにはしゃぐ君の隣。その君の隣に私は、いる。そして、二人ではしゃいで、沢山笑った。凄く楽しい思い出になった…そんなロマンチックな妄想をしてしまうよ…ホントに愛してやまないよ…