言葉はいらない、ただ…
今、私は、君に想いを届けたい…日に日に膨らむ君への想いに嘘偽りはないの…でも、私達の間に言葉は要らない…何故なら、私達は、運命共同体、そして、意思疎通の関係だから…だから、私が何を言いたいのか、君は、すぐ感じ取れるよね…?でも、この際だから、もう一度、いや、何度でも君に想いを叫びたい!届けたい!
これからも、ずーっとずーっと、君だけが大好きです!君と初めて出会った日から、私の毎日は、君色の人生に染められたの!だから、これからもずっと例え何があっても、私のそばから離れないで欲しい!私は、これからもずっと、君無しの人生なんて生きていけないし、そんなの、考えられないの!生まれて初めて、沢山の事、プラス思考に考えられるようになったのも、全て君のおかげだよ。何もかもが嫌になって、全てを投げ出したくなった時も、君は、何時だって、冷静に対処してくれた。生まれて初めて、私が今までしてきた事とかを、全て肯定してくれた。ホントに貴方と出会えて、そして、嘘のように付き合えて良かったよ。改めてこれからも宜しくね💕︎明日で付き合って7ヶ月になる大好きな君へ
突然の君の訪問。
君と「俺ら、だいぶ長いし、そろそろ同棲しよ」と話していたとある日。私が家でゆっくりしていると、急にインターホンが鳴った。「はーい」と出ると、そこには、慌てた表情の君がいた。「急にどうしたのー?」と言うと、君は、「良いから早く開けてくれ」と言うので、家にあげると…君は、突然変な事を言い始めた。「なぁ。明日から同棲しないか?」と君は、問う。「え?急にどうしたの?」と聞くと、君は、「毎日毎日君に何かあったらどうしようって考えながら寝るのが怖いんだ。俺と一緒に住めば、何かあった時、俺が君を守れる。だから、明日から俺と一緒に住んで欲しい。」私は、君のその急な言葉に少し焦りながらも嬉しくて、気付いたら思わず泣いていた。君は、慌てて、なだめてくれた。こうして、私達の同棲生活は、突如始まった…
なーんてね。貴方との恋が、まるで、漫画とかの世界でしか有り得ないと思ってたのに、叶ったから、未だにこれからもまだ、漫画とかの世界でしか有り得ない事が起きる気がして、毎日、貴方との妄想ばかりしている21歳の私です。これからもずーっとあなたのそばにいます。
向かい合わせ
私達は、どんな時でも向かい合わせで愛を語り、愛を誓い合う…お互い背を向けて話す事は、1度も無い。何時だって、話す時は、向かい合わせなんだ。食べる時も、話す時も、どんな時も…もちろん、結婚式だってそうだ。結婚式だって、向かい合わせで、愛を誓い合う。早く貴方と同棲したい。早く貴方と結婚したい。日に日に膨らむ想いは、止まらない。ホントに愛してやまないよ…これからもずっと貴方の隣にいたい…
♯海へ♯
君と一緒に暮らしてたとある日。君は、突然「そうだ!海へ行こう!」と私に告げ、突然私の手を引っ張って、私を車へと連れ出した。そして、猛暑の夏の日。私は、君と海へ行った。何処までも透き通る綺麗な海と、何処までも広がる綺麗な青空、そして、まるで子供のようにはしゃぐ君の隣。その君の隣に私は、いる。そして、二人ではしゃいで、沢山笑った。凄く楽しい思い出になった…そんなロマンチックな妄想をしてしまうよ…ホントに愛してやまないよ…
私が君にサヨナラを言う前に、もっと君が私の事を愛してくれてたら、もっと、誰もが愛し合ってるって気付く程愛をくれてたら…なんて考えたって、もう時間の無駄だね…確かに、もしかしたら、まだ、私も、君に未練ある感じだけど、私は、君と違って、未練タラタラでは無いよ。だって、君と別れた事によって、私が本来付き合うべきだった人とこうして付き合えて、今は、とても幸せに毎日暮らしてるから。確かに未だに時々ふと君と付き合ってた頃を思い出す事は、あるけど、君との思い出は、決して、楽しくなかった思い出しか無いからさ…君と付き合ってた時間…ホントに無意味だった…君となんか付き合ってなければ、色んな事件に巻き込まれる事も無かったし、今の彼ともすぐ付き合えてたのに…君と付き合いたての頃は、凄く君に執着ばかりして、君に依存してたけど、段々それも馬鹿らしく思うようになった…だって、どんなに君を愛してても、愛してるのは、私だけだったから…だって、君は、私を、ただの遊び道具としか思ってないでしょ?別れてても、「胸触りたい」とか…所詮体目当てだったんだね…君とは違って、私は、本物の愛を見つけたから、私は、君より先に幸せになるね。もう二度と君が私に近付けないように…