「もう終わりにしよう」そう言ったのは、私なのに、どうして、こんなに胸が苦しくなるんだろう…それは、最初から分かっていた…それは、その別れ話をした時、君は、まるで早く別れたかったかのように、嬉しそうに笑顔で「うん」と言って、私の前から消えたからだ…その日から、私達は、日常だったはずの会話も一気に無くなり、君は、まるで私から避けるようになり、次第に私達は、同じ空間にいる事すら無くなっていった…あんなに幸せだったはずの日々は、何処へ消えたのだろう…私は、君にちゃんと愛されていた…?それすら分からなくなってしまった…サヨナラ…私は、ちゃんと最後まで愛してたよ…なんなら、ずっと引きずってたよ…君と別れた事…でも、もう後ろなんて振り返らずに前に進むんだ。何時までも過去の恋に縋ってばかりじゃ、今の恋がまた楽しめなくなってしまうから…
これまでずっと、どんなに変わりたくても変われなかった自分がいた。でも、今の彼と付き合ってから、少しずつ変わり始めた。私でも、今更でも、変われた自分に少し驚いている。もうずっと、「私は、変われないんだ…この先もきっと…」と変わる事を諦めていたけど、彼と付き合う事によって、こんなにも変われた。だから、私は、絶対に、今後も、今の彼を手放さないと心に決めたんだ。
来年からは、朝、目が覚めると、隣に、貴方の寝顔があると考えるだけで、ついニヤケてしまうし、それだけでも幸せな気持ちになれる(*˘︶˘*).。.:*♡そう、来年からは、ずっと貴方の側にいられるし、来年からは、貴方の色んな表情を、誰よりも先に、1番近くで見られるようになるんだ☆。.:*・゜そう考えただけで、例え、今がどんなに辛くても、頑張れるよ。沢山の人達が愛を誓う中で、私は、貴方と、これからも愛を誓い、愛を奏でよう。「例え何があっても、貴方の側にいるし、貴方を守り続ける」と…
私の当たり前。それは、未来を約束してる愛する彼氏の隣にいる事、そして、その彼と毎週土日デートをする事。彼は、私にとって、無くてはならない存在だ。今の彼がいるから、例えどんなに辛い事があっても、私は、死にたいって思う事無く、生きていられるようになった。彼と付き合って、今月で半年。この半年間って、まだ長いようで短いけど、そんな私にとって、短期間で、自分でも驚く程、そして、自分でも変わったって気付ける程、私は、変わった。ホントに彼とこうして付き合えてる事には、感謝しか無い。ホントにいつもどんなに嫌になっても、ずっとそばにいてくれてありがとう。これからも末永く宜しくね。ずっとずっと大好きです︎💕︎
街の灯りが今日も僕らを照らす…そりゃもう、眩し過ぎる程にね。今日も一日が終わる。最近、時間が過ぎるのがやけに早く感じるようになったな…これが年を取る証拠かぁ…でも、幾つ歳を重ねても、僕らは、ずっと、そばにいる。例えこの先なにがあっても…今日も家に帰れば君が待ってる…なんて幸せなんだ…この幸せに終わりがある事さえも僕らは、忘れて、何度も愛を誓い、永遠を約束した。今日もおやすみ、愛する嫁🌙*゚