私達の恋物語…貴方と初めて会ったのは、約1年前…貴方と初めて会った時、「この人、自由そうで良いなぁ。もし、この人と付き合えたら、きっと、毎日縛られる事無く過ごせるんだろうな…もし、この人と付き合えたら、どんな世界観見せてくれるのかな…?」そんな事ばかり考えていた。貴方と初めて会った時、その時から、私の心は、決まっていたのに、当時、私には、彼氏がいたから、自分の気持ちを必死に誤魔化した…けれど、毎日のように夢に出て来る貴方がいて、気付いてしまった…「私、どんどん、あの人を好きになってる…」そう気付いたら、もう体がいてもたってもいられず…私は、遂に、貴方にアプローチを始めた…「駄目だよ…私たちは
あくまで、職員と利用者…これ以上は…」心の中では、分かっていたのに、もう止まらなかった…そしたら、貴方からも、アプローチが来て、「え?これって、もしかして、両想い…?」そう思ったら、嬉しくて…私達は、会う度に、部屋でこっそり、キスやハグをするようになった…ずっと夢にまで見た貴方と今こうして付き合えている…これからもきっと、色々な事あるけど、2人でどんな壁も乗り越えていこうね♥️これからもずっと大好きだよ❤︎
「愛があれば何でも出来る!」私は、本気でそう思う。確かに、どんなに愛があっても、やっていい事と、やってはいけない事は、もちろんあるけど…でも、彼からの愛があるからこそ、私は、今こうして色々頑張れてる。例えどんなに辛い事があっても、彼との未来の為にがむしゃらに頑張ってる私がいる。彼は、恥ずかしがり屋で時々しか、愛の言葉をくれないけど、それでも、時々でも言ってくれる優しさが好き。時々でも言われた時の嬉しさは、半端ない。こんなに我儘な私なのに、「世界一好き」と伝えてくれる。時には、言葉だけでは無く、態度でも示してくれる…私があまりにも我儘過ぎて、嫉妬や束縛が多過ぎて、沢山の男に捨てられて来たけど、貴方は、違った。私が、どんなに情けない所を見せても、貴方だけは、ずっと捨てないでくれてるし、「ずっとそばにいる」と約束してくれた…凄く嬉しい…何度も、付き合う度に、「この人が運命の人」って期待して、また別れて…そんな繰り返しばかりしていた私なんかに、ようやく「本物の運命の人」が現れた…今凄く嬉しいし、今凄く幸せだから、私は、もう二度とこの幸せを逃さないようにするの。「永遠に彼との幸せが続きますように」と…
「国境を超えて好きだー!」私達は、世界の中心で愛を叫ぶ。私達は、暇さえあれば、愛を叫び、愛を誓う。私との未来の為に一生懸命仕事を頑張る貴方、だけど、私の前になると、まるで犬の様に甘えて来る貴方…貴方のそのギャップも何もかもが好き。ホントに貴方の事が好きで好きで堪らない…久々の職場内恋愛では無い恋愛…私は、それでも、貴方との未来の為に、今は、耐えて、貴方と同棲した時の喜びを倍にしたいと思ってる。今は、会いたい時に会えない辛さも時々あるけれど、その分、同棲した時の喜びが倍になる様にするの。初めてこんなに人を愛せたんだ。この先も永遠に貴方の隣で愛を叫ぼう。「例えこの先何があっても永遠に貴方の隣にいる」と。
忘れられない、いつまでも…あの夏の日、私達は、誰もが、私達を付き合ってると勘違いする程、ラブラブだった…例え、二股かけられても、君の事が好きで、私は、「いつまでも君を待つよ」と伝えた。あの頃、私達は、あまりにもラブラブ過ぎて、君を狙ってる人も、私との関係を見ては、諦める人も数知れず…君の事が好き過ぎて、私は、君の追っかけごときで、高校を選んだ…そして、君と同じ高校に入り、ようやく、付き合えると思ってたのに…それなのに、恐れていた、君の遅めの反抗期が重なってしまい…私達は、上手くいかないまま、君は、高校を卒業してしまった…ずっと君が好きで、高校の追っかけまでしたのに、私の恋は、儚く終わってしまった…でも、もう君の事を考えるのも終わりにしよう…だって、私の隣には、愛する未来の旦那がいるのだから…君もどうか、私なんて忘れて幸せになってね…ずっと好きだったよ…サヨナラ…
1年後の私達は、もう、同棲中だね。それか、もしかしたら、もう結婚してるのかな?1年後が、早いようでまだ長い私にとって、まだ1年後なんて想像出来ない…でも、1年後には、同棲してるのは、確かだから、きっと、今よりもっと幸せな日々を送ってると思う。ホンマに毎日好きが溢れてく…好き過ぎて早く一緒に住みたいとばかり思ってしまう…こんなに人を愛したのは、ホントに初めてだ…今日で付き合って100日記念日だね。改めてこれからも末永く宜しくね。