私の頭は、何時だってカラフルな御花畑だ…今日、貴方に「どうしてそんなに私がキュンキュンする言葉が次から次へとサラリと出てくるの〜?」と問うと、貴方は、「だって、君が好きだからじゃん」と言われ、キュン死にしそうだった…あ〜!もう好き!どんどん本気になるけど、良いですか?ホンマに今、私、めっちゃ幸せよ。
風に乗って、私の想いよ、貴方へ届け!いつも臆病な私は、こんなにも溢れる想いさえ、貴方に伝えられないでいる…そんな情けない自分が嫌いだ…今日もあと一歩で話せそうなのに、またチャンスを逃してしまった…あーぁ。いつになったら、この溢れる貴方への想いを貴方に告げられるのだろう…?
今年も夏が来る…花火大会…パッと咲いて刹那に散る花火…生まれて初めて行く花火大会…貴方と一緒にいられるなんて…私は、どれだけ幸せ者なんでしょう…?どんどん貴方との初めてや、生まれて初めての体験が貴方で溢れていく…私、もの凄く幸せよ…
善悪…それが分からない僕らは、まだ幼すぎたんだ…やっていい事か、いけない事かも分からないまま、僕らは、罪を沢山犯した…そんな僕らは、一生誰にも救われる事も報われる事すら無いだろう…だから、僕らは、犯した罪全てを一生涯背負って生きて行く…神様にも許されない、誰にも許されないこの世界で僕らは、静かに息を引き取った…死ねば楽になれる気がして…僕らは、暗闇の中でそっと、息を引き取ったんだ…
流れ星に願ってまでも、私は、貴方と付き合う事を望んだ…密かな私の願いは、叶った…そして、今は、貴方との未来を流れ星に願ってる…もう貴方との未来は、確実にあると分かっていても、流れ星に願えば、更に叶いそうな気がしてる…ホンマに貴方が好きなんよ…この貴方への愛の大きさは、誰にも負けない…貴方が好きで好きで堪らない…