ルール
1. 自我をださない
2. 欲をださない
3. 自分のことは自己解決
4. 余裕を持つ
5. 好奇心、行動力をもつ
これらを守り、
普通の人になるように。
今日の心模様
僕と過ごした日々は重いだろう。
日常が崩れるのは辛いだろう。
もう全部捨てていきなよ。
今の僕には霧雨しか降らせられないけれど、
今日を雨にしてしまうけれど、
明日は晴れだって約束するから。
たとえ間違いだったとしても
僕は自己肯定感が低い。
それは友人たちの間では周知の事実だし、僕もそれを否定することは無い。
高めるために自信をつけようと努力もしたこともあったが「努力しないと普通にもなれない」と思ってしまってさらに低くなってしまったので、もう諦めた。
自分はこれでいいのだと、自信が持てない自分でも、誰にも責められたことは無い。諦める事が人生において間違いだったとしても、僕はこれでいいのだ。
これが僕だ。
雫
あか。あお。しろ。きいろ。
て。め。はだ。くち。
ぼくのジョッキはいっぱいだ。
みどり。あなた。
すぐにあふれちゃった。
何もいらない
私は何者であるか。
この問いに答えられる者はいない。
──誰も私を見てくれない。
要件を伝えてもすぐに忘れられてしまう。
そもそもそこにたどり着くことすら難しい。
多くの人が、私が呼んでも気づかない。
それでも、何かを押し付けるときには真っ先に思い出すようだ。
私は便利屋ではない。そんな仕事は嫌いだ。
友人なのに何故気づかない?その言葉は便利屋の別称か?
「彼ら」にとって、私とは───
誰もこの問いに答えてはくれない。
面倒くさがってどこかに行ってしまう。
今まで友人として、便利屋として共にいたではないか。
なぜ今更離れていくんだ……
私はなんなんだ?なんのためにここにいるんだ?
答えてくれ。意味がわからないんだ。
友人だろ!?なぜ忘れる!?なぜ便利に扱える!?
なぁ!!おい!読んでいるだろう!?答えろ!!答えるんだ!
……頼むから答えてくれ。それ以外何もいらない。
私にはそれほど重要なのだ…。「彼ら」とどう関わればいいのか。
分からくなっている。損得で相手を見るようになってきてしまった。
助けてくれ。