二面性

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12/26/2025, 2:37:20 AM

一言では済まされないような衝動。

身を任せなかった自分へ。

さようなら、もう見えないところまで。

飛び込んで砕けたら楽だろう。

永遠に思える時間を共有したい。

引っ張って千切ってまた掴む。

無神論者でも神と喚くだろう。

全て貴方に、

[祈りを捧げて]

12/24/2025, 10:53:43 AM

小さく呟いた。

自分という存在の元となる母体。

勝手に作られて勝手に生まれた現象。

2文字でも5文字でも何文字でも良かった。

ただそう呼べるたった一人を見つけたかった。

やっと、やっと準備が整ったというのに。

抱きしめられたことはないけれど。

撫でられた記憶すらないけれど。

それでも貴女を慕っていました。

[遠い日のぬくもり]

12/22/2025, 9:21:17 AM

触れた熱いくらいの感情がうねった。

弾けるように流れていった。

情熱も愛憎も全部捨ててしまった。

この姿なら愛せると思った。

固く閉ざされた記憶を融かす。

激流に溺れて沈んでいく。

思い、想い、憶う。

…重いなあ。

[降り積もる想い]

12/18/2025, 10:19:57 AM

嫌い、好き、嫌い、大嫌い

触れれば触れるほど脆さも弱さも知っていく。

何を言えば喜ぶだろうか。

何を考えているのだろうか。

接していくうちに超能力者のように解っていく。

いつの間にか自分は相手に合わせている。

きっと嫌いなんだろう。

貴方も嫌いなのだろう?

嫌いなんて酷い仮面を付けて愛している。

嫌いとか言いながら好きだった。

そんなくだらない恋愛観の話だったりして

[心の片隅で]

12/16/2025, 9:16:37 PM

衝撃音と共に欠片が舞った。

グラスが割れてしまうのはこれで何度目だろうか。

考え事なんてするもんではないな、なんて思った。

どうしようもないことを妄想して悦に浸っていた。

円環をなしたループとやらの外にいる我々。

コンマを刻むごとに増えていく。

夢とはその数値を繰り返して覚えていくものだ。

そして覚えた先で人間は___

暴走し始めた思考にやっと気づき首を振る。

眠っている横顔にかかった髪を払いもせず眺めていた。

どんな記憶を反芻しているのだろう。

起きたらきっと、忘れてしまう。

[君が見た夢]

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