二面性

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2/6/2026, 10:52:06 AM

数字の羅列を眺めてみる。

だんだん曲がってきて気持ち悪くなる。

吐けやしない胸苦しさを握りしめた。

その弱さに付け入るようにハグをする。

こぼれた油断にキスを落としてみる。

恋人じみたこの行為に憧れを抱いた。

僕がこんな人間じゃなければ。

もっと“一般的”な、“ありがち”なものだったら。

後悔しきれない程の過ちを犯した。

それでもその痛々しいくらいの生ぬるさに浸っていたい。

[時計の針]

2/5/2026, 10:31:43 AM

好奇心で動いた身体が絡め取られた。

どうしようもない暴力性を虚無にぶつけた。

あてどない日々を送りたかった。

殴られたように痛む全身への悦楽が身を焦がす。

目に悪いくらい白い空間の貴方は殴られていた。

泣いて泣いて泣いて、笑っていた。

不都合により境界が合わさった。

鏡を割ってやっと帰ってこれた現世。

貴方は何故泣いていたの?

[溢れる気持ち]

1/29/2026, 10:48:35 PM

最高だった。

絶好だった。

最幸だった。

絶高だった。

嬉しかった。

憂しかった。

まだ見ないでいて。

貴方の瞳に吸い込まれたくなる。

全てを捧げたくなる。

一言で終わらせられなくなる。

貴方の心臓になりたい、

[I LOVE…]

1/20/2026, 11:58:23 AM

肺が満ちる

塩っぽい絶望。

沢山集まってくる子供たち

ほら、おいで。

血も肉も骨さえも流れていく

同化していく

ただ垂直に落下する

暗くなる

暗くなる

暗縺なる

暗縺上↑る

證励¥縺ェ…

[海の底]

1/19/2026, 9:32:31 AM

吸って吐く

単純な事が分からなくなった

結んで開く

かつての記憶も遠いところに行ってしまった

さようなら

どうかお元気で

ありがとう

焼き切れるくらい刻みつけて

君の人生の頁に僕がいて良かった

[閉ざされた日記]

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