Snow White

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11/19/2022, 12:56:16 PM


キャンドル

炎のように激しく
あの紅い情熱も

何処かで
ふっと燃え尽きたみたい

今は
あの太陽が眩しいや。


でも、
できるなら

また蝋燭に
あの眩い光を灯して

この暗闇を照らして


11.19(土)

10/21/2022, 11:54:55 AM

声が枯れるまで

今年は、
今年だけは、

クラス合唱、
負けられない。

最後なんだもの。


少しぐらいは、

担任にいい夢見せても、
いいじゃない?


私も、
絶対コロナになんか負けないから。

絶対に陰性判定を受けて、
文化祭に出るんだ。



10.21

10/9/2022, 11:16:21 AM

ココロオドル


心が踊るものって
人それぞれ。

あ、私の話なんですが
良ければどうぞ。
(オタクモード入ってますm(_ _)m)


私は
K-POPが好き。


特にIZ*ONEを
本気で推してた。

期間限定の活動だったから

期限が来てしまい
解散してしまった時は

直ぐには立ち直れないぐらい
泣いた。

今でもラスコンの映像を見るだけで
泣いてしまう。


ほんとに
12人全員が素敵な人達で、
大好きなグループだった。

ズワン解散後

IZ*ONEを超えるグルは
ないと思ってました。
(現にわたくし、亡霊WIZ*ONEです。)



えー、
そんなこんなだったんですが

最近
NMIXXにどハマり。


最初はグループの名前と、
デビュー曲ぐらいしか知らなくて

ほんとに
なんの興味もなかった。


でも
ある日
DICEのMVを見て

「何この曲!」と驚きまくり。

あと
ギュジンちゃんとベイちゃん

2人ともが

どタイプなお顔と声だったっていうのも
理由の一つ。



んでもって
まあ色々動画見まして

「面白い子達だな~」と思い、
他の曲も聞いたわけですよ。

そしたらですね
COOLっていう曲で、
ベイちゃんがもう、とにかく良すぎまして…
(うん、私の語彙力どこ行ったんや。)

あとギャップが半端なかったっす。
うん。マジで。


カッコイイお顔立ちしてて
すっごい包容力あるし
ムードメーカーだし

もう好き。
(え、どしたん???)


IZ*ONEの時もそうだったけど

ムードメーカーとか
オールラウンダータイプの人が
推しになりがちなんです私!!!!

(IZ*ONEの時の推しはイェナとユジン
今でも推してる2人。)



あ、、
(やべ、オタクモード発動してないか???)

だからですねあの、
NMIXX推し始めました。


IZ*ONEを超えるグルだから
推しているという訳ではなくて


私は
NMIXXが
IZ*ONEと同じぐらい好きです。




多分
期間限定グループ(Kep1er等)を推す人は

これから先も沢山いると思うけど



解散の日が来てしまっても

そのグループを
好きな気持ちを忘れずに
記憶の中で大切にし続けてください。



別のグループで活動を始めたり、
ソロで活動を始めたりすると、


やっぱり
期間限定グループでの活動が
思い起こされると思います。

あと、
最初のうちは
受け入れにくいと思います。
(経験者( ¨̮ )ノ゙)



好きなことは
好きなままでいいと思うし

無理して好きになる必要もないと思います。


ゆっくり
自分のペースで
好きになって行けたら
それでいいのではないかと

私は思います。


とまぁ、
私の心躍る方々のご紹介でした。




あと、

学校も好きです。

図書室 最高!!教室も良きჱ̒ ー̀֊ー́ )

ただもっと色んな本入荷したいなぁと、
いち図書委員ながら思ってます。



たくさん面白い本とかあるし、

好きな作者さんが出来たら

もっと色んな本読みたい!
って意欲が出る気がしておりまして。



あと
「本は字ばっかり」と考えてるから
読むのがしんどいのかなと思います。



ラノベとか
青い鳥文庫
角川つばさ文庫等々には
挿絵とかあるんですけどね…

表紙に惹かれて買うとか
ないのかな…?



最近は
ボカロが原作のラノベがありますし

(個人的には、
脳漿炸裂ガールと
僕がモンスターになった日がおすすめ)

なんなら
アニメ化されたラノベもあるし、、
(はたらく魔王さま!など)

さらにさらに、
アニメ化された小説もあるし…
(後宮の烏、新世界よりなど)



あとめっちゃ有名な著者の小説は
やっぱ面白いし…

(湊かなえさんの「告白」は
実写も原作も
とにかく凄いです…)




本が嫌いなわけじゃないから
嫌いな人の思考は分からないけど、



一旦
「本は難しい」って概念を
置いてみてほしいなぁ…

難しいと思うから
余計手が伸ばせなくなる。


けど、
遠い目で見ればそれは

たくさんの宝を
自分で探しに行けるということでしょう?


本を好きな人たちは

いくつかその宝を見つけていて

その宝を愛でることしかしていない。
(訳:その本、その作者しか見ていない

私は同じ作者の本を
何十回と読んでます。

これはこれで良いことだと思います。)


けれど
冒険したての
初心者って


手探りで
色んなことを探せる
そのチャンスがある。


新しい世界を見るチャンスは
自分次第で
いくらでもできる。


本のページを開く時の

物語の始まる
あのワクワクする感じ

あれが
私は最っ高に好きです。


あと
読み切った時の爽快感!

ミステリーものだとなお良きです。


キャラクター紹介とかも好き。
キャラクタービジュアルがあるものは
もうキャーキャー言いながら見ちゃう。


本は
ハマったら抜け出せません
(まじです。)


10.09

9/28/2022, 1:02:02 PM

別れ際に

「バイバイ」

みんなの姿が
見えなくなるまで手を振る。
瞳で姿を追いかける。


幼なじみからは

「律儀だね」とか
「偉いね」と
褒められる。

でも
本当は

別れ際がいちばん寂しくて、
見送るのがとても苦しい。


私は
船で通学してるから、
余計。

帰路が違う
私が
最後の一人で。

バスやスクバに乗って帰る皆を
ただひたすら見送ることしか出来ない。


だから、

誰かと話して帰る
その時間が
1番好きで、

狂おしいほどに、
愛しい時間なのだ。


その時間が、

明日の
私の

血となり糧となる。


次の日から、
顔見知りなど1人もいない船内も

少しだけ
怖くなくなるのだから、

友達って、
というか同級生って
偉大だと思う。

9.28

9/22/2022, 12:53:41 PM

声が聞こえる

苦しい時
辛い時
悲しい時

思い浮かぶのは
同級生達で。


私にとって
家族と同じぐらい
落ち着ける声。



どれだけ大変でも、
皆の声や言葉を聞いたら、


頑張ろう、

いいや、

「頑張れる」、そう思える。


そんな

私に
温もりをくれる

染み渡るほどに
優しい声。



甘やかされると、
ぐだぐだしてしまうから、
そう甘えられないが。


でも、

必ずしも

私にとって欲しい言葉を
皆が与えてくれるとは思わない。


彼らは私じゃない。


それにそんなことは出来ないから。


だから、


たくさんクラスメイトと話せる、
多くの声を聞くことが出来る、


この環境に

心から
感謝してる。


これから先、

どんな困難にぶち当たったとしても、



みんなの声が聞こえる度に
私は頑張れると思うから。


みんなの声が、
私の強さになる。




9.22

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