向日葵 陽

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10/7/2024, 3:30:11 PM

「力を込めて」

私は力を込めて刃を振るった。
私達は国を守るため戦争をする決意をした。
だが、敵軍には私の好きな人がいた。
どうしよう、私はあの人を殺めることは出来ない。
と思い誰かが殺めるのを待った。
でも、私と好きな人は最後まで残った、
2人で見つめ合った、殺さなければならない。
その時好きな人は言った、
「いいよ。でもこれだけは言わせて、好きだよ。」
私は泣きながら、君に思いを伝え
力を込めて刃を振った。

10/6/2024, 1:51:23 PM

「過ぎた日を想う」

私はあの日を忘れられない。
あの笑顔も、あの声も全てが好きだった。
だけど君にも好きな人がいて私達はすれ違った
私は過ぎた日を想いながら前を向く。

10/4/2024, 12:58:26 PM

「踊りませんか?」

憧れの大きなお城!
いつか舞踏会とかしてみたいなぁ
そんな夢見がちな私はいつも学校から見える
お城に憧れていた。
そんなある日の下校時間私は家に帰る前にお城の前に行った。
「ねぇそこの君このお城の人?」
少し怪しい男の人が話しかけてきた。
私「いいえ、私はこのお城が好きなだけです。」
「君さ……」
私は怪しい男の人が言った言葉に驚いた。
その晩私は憧れのお城で舞踏会をし、一緒に踊った
なんと、あの時の男の人はこのお城の王子だったそう。
私がいつもお城に来ていることを王子様は知っていたんだ。
あの時私が王子に言われた言葉は
「君さ、僕と一緒に踊りませんか?」

10/3/2024, 11:49:29 AM

「巡り会えたら」

私は妄想するのが大好きだ。
でも、時々思う妄想だけじゃなくて現実で
あなたと巡り会えたら幸せなのになと。
でもあなたは空想の人
私とあなたは巡り会う事が出来ない。

9/29/2024, 11:01:28 AM

「静寂に包まれた部屋」

朝起きるといつも誰もいない部屋から1日がスタートする。
私は1人分の朝食を用意していただきますと言う。
寂しいけどこうするしかない。
私に勇気があればもっと変わっていたのかな?
毎日周りの文句ばっかり、もう聞き飽きたよ。
みんなで楽しくしよ?

私は不登校だ。

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