AMAMEKO

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2/28/2024, 6:43:23 PM

遠くの街へ

『引っ越しても"忘れない"からッッ!!』

「あぁ、あの少年の言葉を今思い出すか〜w」

飛び降り中の走馬灯は長くて、早い
______________________________

引っ越してからまもなく私は転校した学校で
いじめを受け始めた。

訳がわからない。なんで私?転校してきたから?

数ヶ月の間地獄の日々だった。家族もお父さんだけ。

「心配なんて、かけらんないよ…」

クラスのに人も、学校の先生もみんな
みんなみんなみんなみんな

「私を空気みたいに扱ってさ〜。生きてここにいますっての」

死のうと思った。だってもう限界を超えていたから。

「この橋にしよっと、、、行くぞ〜」

トンッ

軽やかな音が橋に響く。

「(私堕ちてるんだ。涼しい。いじめなんて受けなければ皆と仲良くできたのかな)」

『引っ越しても忘れないからッッ!!』

「〜ッッ!!」

「アイツ、私の事覚えてっかなw」

「(あ、これ未練残るに入るのかn)」

グヂャ

2/24/2024, 11:29:45 AM

小さな命

また一つ花が咲く

『あの山って綺麗な花が多いね!おばあちゃん』

「あの花山はねぇ、小さな命が宿るたびに花開くんだ」

『素敵だね!』


震災後

『あの山のした方は津波により無くなった。』

『それと同時に沢山の人が亡くなった。』

追記
 感動ではなくホラー。1つの花には小さな命。
1輪踏むと誰かの命が絶たれてしまいます。

貴方は花を踏んだことはありますか?
もし踏んでしまったら…ね

2/23/2024, 6:09:26 PM

Love you

〜放課後〜
僕は寝たフリをした。

クラスには僕と██がいる。

██は僕を起こしてるが1人で帰りたいので寝たフリ続行

██が帰る瞬間聞こえた

『アイラブユー…なんて』

あぁ、寝たフリをしてて良かった、

顔真っ赤な姿を見られなくて本当に良かった

英語が苦手な僕でも理解できるよ…

ってか馬鹿にしすぎだ…バカ

追記
 深夜テンションと現実がごちゃんごちゃん
ゔ、画面に酔ってゲロる…

2/21/2024, 6:26:40 PM

0からの

僕は何も出来ません。

運動も勉強もです。

出来ないと逃げるのではなく

レベル0からレベル1へと努力しようと思います

まぁ僕は努力も出来ませんが

追記
 これはマジの本音で書きやした( ˙▿˙ )☝

2/20/2024, 12:49:04 PM

同情

『い"たっ…もう辞めッ』
僕は虐めを受けている。入学してから何ヶ月たってからだ。身に覚えがない。

それでも僕には話せる人がいる。
「大丈夫?痛そうだね…」
彼の名は██。虐められて怪我してる僕を手当してくれる優しい人。

『あ、りがとう、ごめんねいつもこんな事させてさ』

「そんな事考えなくていいんだよ?」

本当に優しい人。
『(ダメ、ダメなのに、、██に惹かれてなんて)』
『大好き……!』        あ
引かれたっ、思わず口に

「俺も大好きだよ---くん♪」

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やっとやっとやっとやっとやっと!
俺の事が好きって…

虐めも俺が仕掛けた。そうしたら---は1人なる。

「俺だけの、独り占めしちゃえる」

追記っき
 意味不っふんだわよ

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