遠くの街へ
『引っ越しても"忘れない"からッッ!!』
「あぁ、あの少年の言葉を今思い出すか〜w」
飛び降り中の走馬灯は長くて、早い
______________________________
引っ越してからまもなく私は転校した学校で
いじめを受け始めた。
訳がわからない。なんで私?転校してきたから?
数ヶ月の間地獄の日々だった。家族もお父さんだけ。
「心配なんて、かけらんないよ…」
クラスのに人も、学校の先生もみんな
みんなみんなみんなみんな
「私を空気みたいに扱ってさ〜。生きてここにいますっての」
死のうと思った。だってもう限界を超えていたから。
「この橋にしよっと、、、行くぞ〜」
トンッ
軽やかな音が橋に響く。
「(私堕ちてるんだ。涼しい。いじめなんて受けなければ皆と仲良くできたのかな)」
『引っ越しても忘れないからッッ!!』
「〜ッッ!!」
「アイツ、私の事覚えてっかなw」
「(あ、これ未練残るに入るのかn)」
グヂャ
小さな命
また一つ花が咲く
『あの山って綺麗な花が多いね!おばあちゃん』
「あの花山はねぇ、小さな命が宿るたびに花開くんだ」
『素敵だね!』
震災後
『あの山のした方は津波により無くなった。』
『それと同時に沢山の人が亡くなった。』
追記
感動ではなくホラー。1つの花には小さな命。
1輪踏むと誰かの命が絶たれてしまいます。
貴方は花を踏んだことはありますか?
もし踏んでしまったら…ね
Love you
〜放課後〜
僕は寝たフリをした。
クラスには僕と██がいる。
██は僕を起こしてるが1人で帰りたいので寝たフリ続行
██が帰る瞬間聞こえた
『アイラブユー…なんて』
あぁ、寝たフリをしてて良かった、
顔真っ赤な姿を見られなくて本当に良かった
英語が苦手な僕でも理解できるよ…
ってか馬鹿にしすぎだ…バカ
追記
深夜テンションと現実がごちゃんごちゃん
ゔ、画面に酔ってゲロる…
0からの
僕は何も出来ません。
運動も勉強もです。
出来ないと逃げるのではなく
レベル0からレベル1へと努力しようと思います
まぁ僕は努力も出来ませんが
追記
これはマジの本音で書きやした( ˙▿˙ )☝
同情
『い"たっ…もう辞めッ』
僕は虐めを受けている。入学してから何ヶ月たってからだ。身に覚えがない。
それでも僕には話せる人がいる。
「大丈夫?痛そうだね…」
彼の名は██。虐められて怪我してる僕を手当してくれる優しい人。
『あ、りがとう、ごめんねいつもこんな事させてさ』
「そんな事考えなくていいんだよ?」
本当に優しい人。
『(ダメ、ダメなのに、、██に惹かれてなんて)』
『大好き……!』 あ
引かれたっ、思わず口に
「俺も大好きだよ---くん♪」
______________________________
やっとやっとやっとやっとやっと!
俺の事が好きって…
虐めも俺が仕掛けた。そうしたら---は1人なる。
「俺だけの、独り占めしちゃえる」
追記っき
意味不っふんだわよ