同情
『い"たっ…もう辞めッ』
僕は虐めを受けている。入学してから何ヶ月たってからだ。身に覚えがない。
それでも僕には話せる人がいる。
「大丈夫?痛そうだね…」
彼の名は██。虐められて怪我してる僕を手当してくれる優しい人。
『あ、りがとう、ごめんねいつもこんな事させてさ』
「そんな事考えなくていいんだよ?」
本当に優しい人。
『(ダメ、ダメなのに、、██に惹かれてなんて)』
『大好き……!』 あ
引かれたっ、思わず口に
「俺も大好きだよ---くん♪」
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やっとやっとやっとやっとやっと!
俺の事が好きって…
虐めも俺が仕掛けた。そうしたら---は1人なる。
「俺だけの、独り占めしちゃえる」
追記っき
意味不っふんだわよ
2/20/2024, 12:49:04 PM