君と出逢って
何十年も経つよね!
いつも危なっかしくて冷や冷やしちゃうよw
5月6日になると夜毎回泣いてるよね
目を真っ赤にさせてごめんね
でもね、僕は君の傍にいる。君と出逢ってからずーっと悲しくなんかなかったよ
1人なのに1人じゃないみたいな?
ありがとう愛してる
刹那
極めて短い時間のこと。らしいの
難しいなぁ。
私はよく分からない
無色の世界
私と貴方は2人で1人
貴方がいるから世界が輝いて見えたの
色鮮やかな世界素晴らしいと思った
でも貴方が消えてから世界は変わった
白黒の世界で誰もいない
何もかもが退屈で暗かった。
私はやっぱり1人では輝きなんて見えない
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彼女がおかしくなったのは半年前
遊んでいる途中で目が見えなくなった
なんでか分からない。
話しかけても聞こえないようだ
病院に行くと彼女の五感は次第に消えていくと
診断された。
彼女は気づいてないが私は貴方の隣にいるよ
桜散る
『うわぁ綺麗✨️』
隣にいる彼が言う。
来てよかったなって心底思った。たくさん写真をとってご飯を食べた。
今年もまた鮮やかな桜が咲いた。
僕は1人ベンチに座って桜を見た
「貴方が居ないと色がこんなに儚くみえるんだね」
大きな風が吹き空が桃色になる。
また隣で笑って欲しかった
夢見る心
もし、あぁなれたら_____。
夕焼けの淡いオレンジ色の光がクラスじゅうに広がる中、
サッカー部のエースの○○くん。その周りには可愛い女の子がたくさん。
窓の外を眺めながら呟く
『僕は、可愛い女の子じゃないからなぁ…』
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いつも2階から見つめてくる✕✕くん。
話しかけたいけどクラスも違うし機会が無い。
2組にいる彼を見に行くと仲良く話してる♡♡さん
♡♡さんは女の子らしく、話も面白い。勇気があって
進んで実行委員長をしている。
僕は話しかける勇気もないからな〜。
『彼の傍にいれる女の子になりたい』
追記
悲しいことに実話っつぅ話♡
一応伝えたかった事はぁん、
『お互い傍にいれる存在になりたかった』