ぷらむ

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6/5/2024, 3:09:49 PM

若い頃。

同じ職場の後輩が

警察官の彼氏と結婚した。
彼女は
国籍がちがうので、

結婚するにあたり、

ましてや、
国家公務員だから、

なかなか、
手続きが大変だったよう

今の時代は
分からないけど、

当然
この国の慣習に
習わし。

やっと
お式が出来た。

仲良しだった後輩。
一緒に
出かけたり、
良い、
仲間だった。

結婚して、
ご自宅に何度かお邪魔したことも。

披露宴にも、
ご招待頂いたので、

当然、
旦那さまとの
面識もある。

と、ある日

その旦那様から
私に電話が
あった。

なんだろ?

ん!

話をするうちに、
おかしな流れになり、

2人で、
会わない?

なんて、

‼️‼️

は?

バカなのか⁉️

お断りだ‼️

彼女はそんな事は
当然知らないし。

言えないし!

誰にも
相談出来ず。

彼女とは
少しずつ距離を置いて、

いつしか、
連絡も、会う事も、
しなかった。

どれだけ、
立派な人でも、

ガッカリしたのと、
これからの
彼女が幸せであるように
祈るしかなかった。

誰にも言えない秘密。

6/5/2024, 12:04:30 AM

3年前まで、

別れた主人と共に暮らした
マンションを
売却し

別居した。

次の購入者の都合で
早急に
部屋を出なくてはならない。

慌てて探した部屋は

とても

狭い部屋。

前向きな別居として
私は
捉えていた。

お互いの
思いを整えて
また、
共に生活出来ると、

信じていた。

でも
彼は違った。

彼の手元には
すでに記入済みの
離婚届が
あった。

別居する数年前から準備していたみたい。
あとは、
私の記入のみになっていた。

それすら、
気づかなくて。

理由は
薄々感じていた。

別居生活も2年近い、
気持ちも、
いつしか、

もう
無理だなと
やっと
踏ん切りがついた。

そして
彼に話をしたら
その記入済みの紙を
渡された。

ショックだった。

気づかない私も
バカ

だ。

そして、
兄弟達の協力で

改めて
広い、アパートに
引越しをした。

築年数は長いけど、
大家さんもとても優しく。

着いていなかった
エアコンや、インターホン。
付けてくれたり。

アパートも、
綺麗に手入れをされていて
とても生活しやすい。

あの、

狭い部屋

息苦しい
毎日だった。

新しい生活も
1年が過ぎ、

少し
また、

おしゃれしたり、
お出かけしたり、

前向きに考えれるように

なってるかも。

3/5/2024, 10:43:46 AM

言葉の
魔力

言葉には

人を元気に
人を幸せに
人を駄目に
人を追詰め

など

そんな

力がある。

ある意味
魔力だ‼️

その、
言葉に振り回されてしまう

私。

毎日、
気持ちを引き締めて、

いろいろな物に、
浪費しない様に

倹約。

しかし〜

たまには、

この言葉は
限りなく

私を
甘やかす。

日頃から、
嗜好品は口にしない様にしているが、

時々
食べたくなる。

そこで、
脳内発動する言葉が

たまには〜

へへっ!

たまには
いいよね〜

と、
ケーキやお菓子、デザートなど

わがままボディの素に

手を出してしまう。

一度開いた扉はなかなか閉まらない。

誰か‼️

この扉閉めてください‼️

たまにはの
魔力は恐ろしすぎ!

皆様。
気をつけて。

3/5/2024, 6:22:45 AM

貴方には

いつも
笑顔でいて欲しい。

今以上に
何も
求めない。

今が1番。

この
優しい時間、

何も無くても、

好きだと
思える。

それは、
信頼関係からくるもの。

そう
信じたい。

大好きな君に。

2/13/2024, 6:10:18 AM

いつも、
私に、
素敵な
エネルギーをくれる人。

たわいもない会話や、

すれ違う時のわくわく感。

ほんのり
片思い。

それでいい。

それだけで
元気が出る。

いつも、
爽やかに笑顔。

誰にでも変わらずにいる人。

尊敬する。

きっと、
辛い事も受け止めて、

人の痛みが分かる人

いつも、
ありがとう

そう、

伝えたい。

ありがとう。

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