4/10/2026, 11:53:34 AM
桜が満開の今日この頃。
「高橋くんまた同じクラス!?」
君はまた話しかけてきた。
「僕のことはいいから、石田さんでも探してきたら」
「あーそっか!そうする〜」
君は単純だから、僕の軽い嘘が簡単に通用する。
言えないけど、少し楽しみだ。
君とまた一緒にいれる嬉しさを、春風に乗せた。
『春爛漫』#高橋くんシリーズ
4/5/2026, 2:23:39 AM
好きな人に好きな人がいた。
初めは悲しくて辛くてずっと泣いていた。
でも、私はこう思うようにした。
「好きな人が幸せならそれでいい」って。
そう思わないと。
私は、また壊れてしまう。
『それでいい』
4/4/2026, 1:08:24 AM
「無人島に1つだけ持って行くなら何持ってく?」
彼氏は考えて考えまくって、5分後にようやく答えを出した。
優柔不断だ。
「由亜かな」
「えっ私?」
「愛の力はすごいんだぜー」
そう言いながらまたゲームに集中しだした。
やっぱり君は優柔不断だ。
私を持っていくって、すぐに言ってくれなかった寂しさは死ぬまで黙っておこう。
『1つだけ』
3/25/2026, 11:45:01 PM
価値観が合う男の子と仲良くなった。
笑いのツボも同じ。考えてることも同じ。
親友として見てるのに。
心の中では恋愛対象と誤診している。
『好きじゃないのに』
3/23/2026, 1:11:40 AM
「彼女できたんだよねー」
急に仲良い男子がそう言った。
友達はみんな笑っておめでとうと声をかけていた。
「よかったじゃんおめでと」
私もそう言う。
バカみたい。
そう心の中で思いながら、彼に渡そうとしていたラブレターを後ろで握り潰した。
『バカみたい』