道化の小説

Open App
3/13/2026, 12:18:17 PM

《ずっと隣で》

僕は君が産まれた時から知ってる
君の大きな泣き声が苦手だった
でも僕が顔を見ると少しして笑い出す
そんな君のことが気になった
それからは君の隣が僕の定位置
泣いてる時も笑ってる時も
月日が進むに連れて
君はどんどん大きくなった
それに比べて僕はどんどん動けなくなっていく
そして君は大きくなって家を出た
それでもたまに帰ってくる
帰ってきてくれた時がとっても嬉しい

…………

そろそろお迎えが来るみたい
僕はもう動けない
そんな僕の話を聞いてか君が帰ってきてくれた
そして僕の傍にいてくれた
優しい君の声がする
泣かないで大丈夫だよ!僕は君の傍にいる
君に伝えたくて
君の涙を舐めて、「ワン」と鳴いて目を閉じて
永遠の眠りに着いた
君のずっと隣にいれて
幸せでした

3/12/2026, 10:54:08 AM

《もっと知りたい》

私たちは性格が正反対
物事の考え方も全く違う
でもお互いに寄り添えあえるから喧嘩はないし
辛い時は支え合える
私たちは親友なんだ

親友だけど似たもの同士でないから
貴方が何を考えて、何を思っているのか
もっと知りたい
だから、飽きるまで話しをしよう

3/11/2026, 12:22:12 PM

《平穏な日常》

平穏な日常……
今まではそれでいいと思ってた
自分の気持ちをやりたいことを我慢して
人に合わせて流される
幼い頃から続いた私にとっての平穏な日常

大人になって社会に出た
どんどん辛くなる
自分が耐えれば良かった事が
耐えられなくなってきた
……もうやめよう……
自分が耐える事
もっと自分を大切に
私が自分の味方になれるように
今までの
平穏な日常なんて壊してしまえ

3/10/2026, 10:58:52 AM

《愛と平和》

愛も平和も
僕には無い
使い物にならない僕は
怒鳴られて叩かれる
役に立たない僕は
誰からも見向きもされない
助けを求めても意味がなかった
バレて痛い思いをするだけ
僕の世界は真っ暗で
愛も平和もありはしない

3/9/2026, 12:01:00 PM

《過ぎ去った日々》

あと1年で私は高校を卒業する
この1年が最後だから楽しく過ごして笑顔で卒業したい
朝1人眠くなりながら登校し
授業を真面目に受けて
分からない所を先生に質問して
先生のくだらない話しや雑学に笑って
仲のいい友達と休み時間に話して
友達のクラスまで行ってお弁当食べて
眠くなりながら頑張って午後の授業を受け
先生にバレないようにサボりながらも取り組む部活
下校時間ギリギリまで学校に残って話してた放課後
1人の静かさに少し寂しさを覚えて帰る下校
最後の年間行事になる体育祭や文化祭など
最初で最後の修学旅行

そして今日は卒業式
1日1日は辛かったり、楽しかったり、悲しかったり
なんだかんだでドタバタで嫌になる日もあったのに
過ぎ去ってしまえばあっという間
高校生活の終わりに寂しさを覚えながら
高校での大切な思い出を胸に
これからの進路に少し心躍らせる
過ぎ去った日々は私の味方

Next