道化の小説

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3/3/2026, 12:24:08 PM

《ひなまつり》

3月3日ひなまつり
幼いことはひな人形が玄関に飾られていたのに
いつからか無くなった
今までは気にしてなかったのに
ふと気づいて少し寂しい

3/2/2026, 12:11:28 PM

《たった1つの希望》

大好きで自分の命よりも大切な
貴方が事故でこの世から居なくなった
なんで私を置いて行ったの

辛くて苦しいあの場所から
どうしようもなかった私の手を引いて
連れ出して明るい世界を見せてくれたのは貴方だった
貴方から「結婚しよう」と言われて
どれほど嬉しかったか
きっとその時から
私の命より貴方が大切な存在になった
そんな貴方が居なくなってしまった
私は絶望していた
このまま貴方の後を追おうと思った
そう思ったら動かなかった体が自然と動いた
玄関の取っ手を掴んで外に出ようとした時だった

「オギャー、オギャー」
小さいあの子の声が聞こえた
私は取っ手を掴んだまま部屋の方を向いて固まった
何を考えるでもなくあの子の元へゆっくり進んでいく
ベビーベッドを覗くとあの子が泣いていた
いつからこの子を放置してしまったのか
思い出そうとしても思い出せない
私と貴方の大切な子
この子が産まれた時に貴方が1番喜んでいた
これから3人楽しく暮らしていこうと約束した

ごめんなさい
大切な子の事を放ったらかしてしまった
今の私がしなくてはいけないことは
貴方の後を追う事ではなく
貴方との約束を守ってこの子を育てる事
だってこの子は貴方が残してくれた
たった1つの希望だから

3/1/2026, 10:42:33 AM

《欲望》

欲望?

2/28/2026, 10:07:33 AM

《遠くの街へ》

遠くの街へ行ってみたい
知らない人との出会い
その街にしかない魅力
人気な場所に穴場スポット
考えただけで楽しくなってくる

今度の休みにどこか少し
遠い所に出かけようかな

2/27/2026, 12:06:56 PM

《現実逃避》

君といる毎日が楽しかった
何気ない朝
君の作った温かいご飯
2人でゆっくり過ごす休日
君の「行ってらっしゃい」「ただいま」が聞ける平日
寝るまでの短いけれど幸せな会話
全てが僕の大切な時間
毎日続いてた…………
……はずだった……………

幸せな夢にすぎなかった

夢から覚めて絶望した
君は数ヶ月前にこの世界から
いなくなっていた
ずっと僕はその現実を受け入れられずに
現実逃避して君の幻影を見ていた
今でもまだ受け入れきれない
出来れば戻ってきて欲しいと思ってしまう
弱い僕でごめんね

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